What's New 2026年05月23日 バズリクソンズのヘンリーネックTシャツ、シュガーケーンのブーツカットデニムが再入荷しました。 2026年05月20日 ダブルワークスのヘビーウエイトTシャツが入荷しました。 2026年05月16日 シュガーケーンのスーパーデニムコレクタブルズ/Made in USAの最終分が入荷しました。 2026年05月02日 バズリクソンズのブーニーハットが再入荷しました。 2026年04月26日 ダブルワークスのタンクトップが再入荷しました。
祭りの季節…本日の修理品 2013年04月05日 今年も地域の祭りの時期がやってきました。 丁度昨年の今頃、袖ぐりのもたつきを解消するため、意味無く幅広な縫い代を裁ち落とした法被。 今回は身頃脇がパンクした状態で持ち込まれました。生地が弱っているため地厚な接着芯地で裏張りし、ミシンでたたいて補強します。 画像2/脇の下から前身頃にかけてパンクした状態。 画像3,4/シーム一旦解体し、接着芯地で裂けた前身頃を固定。 画像5/裂け目を表側からミシンで補修し、シームを縫い合わせて完了。
本日の修理品 2013年04月04日 ネームプレートを取り付けたA-2は、ニットパーツに数カ所虫食いがあり、補修出来ないかというご相談もいただいておりました。 袖口のほうはかなり穴が大きくなっており、簡易修理では対応出来ないレベルでした。こうなるとメーカーでリブごと交換となりますが、他社製品のため当方では扱えません。裾リブの方にも小穴が二カ所あり、こちらは粉末の樹脂を溶かし込んで応急的な処置が出来ますので、当店でお受けしました。 画像上/裾リブ脇に二カ所(左下・右上)の小穴。 画像中/粉末の樹脂を熱で溶かして穴の周辺を固め、広がらないようにする。 画像下/修理完了。
ネームプレート製作・縫い付け 2013年04月03日 岐阜県からご来店いただいたお客様の依頼で、ネームを製作して縫い付けします。 製品は正絹の裏地が付いたマッコイズのA-2で、元々付いていたネームプレートは外された状態での持ち込みです。元のステッチ穴は残ったままですので、それをギリギリ覆う大きさで製作して縫い付けします。
尾州職人・横振り刺繍パッチ 2013年04月02日 当店別注のミリタリーパッチ、人気の6147THモスキートの新作です。 店内で元絵を製作し、外注の職人さんが一点ずつ横振りミシンで刺繍を入れています。前回はネイビーの背景色でしたが、今回は色合いを変えてライトブルーとグレイで各々4枚ずつ製作しました。 自動刺繍機でつくられた量産品と違い、一点一点微妙に表情が異なるところが魅力です。
パッチ縫い付け 2013年04月01日 関東のお客様からお送いただいたL-2は、バズリクソンズが以前限定製作したコットン製のテストサンプルモデル。 おそらく何度か丸洗いされ、色が落ち、革製のホースタブは縮んでいますが、本物のような雰囲気を醸し出しています。 今回は他のジャケットから取り外され、針穴の残った状態の革パッチをこれに取り付けます。このパッチも手描きのもので、表面のひび割れ具合がこのジャケットにはベストマッチです。
ベルトサイズ詰め 2013年03月31日 サドルレザーの定尺ベルトのサイズ詰め、一連の作業です。 画像1/曲げ代を残し、バックル側で裁断。 画像2/革のループは再利用するため取り外す。 画像3/曲げ代を革漉きで二分の一程度に漉く。 画像4/バックルが収まる部分に穴開け。 画像5/革の角を落とし、縁を着色。革ループを手縫いで固定。 画像6/当初ステッチで留められていた折り返し部分は、馬具用の大径リベットで固定。 画像7/作業完了。
キャップのリフォーム 2013年03月30日 今回はキャップのサイズを大幅に修正するという、あまりやったことが無い作業依頼です。 製品はサブライムというアメリカ製のワークキャップ。ヒッコリー素材で未洗いの状態で流通しているようで、洗濯による縮み分を見計らいで購入したものの、何回洗ってもそれほど縮まらなかったというケースです。 これは東洋エンタープライズで当店を担当する野崎さんの個人的な依頼によるもの。 頭の周囲だけでなく、深すぎるので両サイドから後ろ中心にかけて深さも3センチほどカットしてほしいということです。前回の来店時に、ゆるゆるのキャップを置いて坊主頭で帰っていきました。キャップの縫製仕様は様々ですが、基本的にサイズ修正出来るようなつくりではなく、今回も解体するのにかなりの手間を要しました。 画像1/ビフォー(東洋エンタープライズの製品ではありません^_^;)。 画像2/後ろ半分を解体。帽体は6枚接ぎで、シームは裏からテーピングしてある。周囲は同素材でパイピング始末。 画像3/頭頂から後ろ中心にかけて幅を4センチカット、両サイドから後ろ中心に向かって深さを3センチカットした。 画像4/アフター。 画像5/今回の依頼人。野崎常男さま。九州出身。
パッチ縫い付け 2013年03月29日 無地のB-15Dをフルパッチ仕様にカスタムします。 難度が高いのはビニールでとじ込まれた階級章で、仕上りで右肩と左肩の階級章の並びが不揃いにならないようにこころがけています。4箇所の角をミシンで切り返していく間に縫いずれが起きないように慎重に作業します。
ベルトサイズ詰め 2013年03月28日 ベルトのバックル側でのサイズ詰めの依頼をいただいております。 お客様の体重が落ち、一番奥の穴でも用をなさなくなってしまった35ミリ幅の定尺ベルト。 しっかりとしたサドルレザーで、この先も長く使用可能なので、サイズを3穴分カットしてセンター穴にバックルピンが収まるよう仕上げます。 革の厚みがあるので、折代はかなり漉き取る必要があります。
リフレクターテープ縫い付け 2013年03月28日 軽く、保温性の高いCWU-7Pは中空域用のフライトジャケットです。 今回は本体とともに汎用品のリフレクターテープ(蛍光テープ)をお預かりし、前後身頃に縫い付けます。 ところで当店が資料としてストックしている実物のN-3Bにはこのテープを取り付けたものが4着あります。テープの規格は幅も厚みもバラバラで、縫い付けてあるものもあれば、裏側が接着面になっていてベッタリ貼り付けてあるものもあります。
本日の修理品 2013年03月27日 お買い上げいただいて数年経ったシュガーケーンのジーンズです。 販売時に裾上げさせていただきましたが、チェーンの糸切れで三つ巻きが開いてきてしまい、お持ちになりました。チェーンステッチは一カ所糸切れをおこすと、そのままバラバラと縫いはじめの方向に糸が抜ける事がよくあります。チェーンステッチ(環縫い)はシングルステッチに比べて強度の点でどうしても劣るのです。 今回は糸抜けの範囲が広いので、一旦すべての糸を抜いてあらためて巻き直しをおこないます。 *当店ではビンテージレプリカではどうしても外せないディテールということでチェーンステッチを採用していますが、パンツをご購入の際にお申し出いただければシングルステッチでの対応もいたします。
ビュイック始末記 (メンテナンス編) 2013年03月27日 そろそろオイルの交換時期がやってきた。 車検時以外のオイル交換は、近くに住むお客様で本職さながらの知識と専用工具を持っている方におまかせしている。多種多様のオイルの中から、このV8に適した品質のものをチョイスしてもらい、廃油の処理まできちんとやっていただけるので大変助かっているのだ。 今回はドレンボルトを抜いての下抜きで行い、抜き残しを極力無くすのとエンジン内の洗浄のために一度新しいオイルに交換してしばらくエンジンを回し、それを抜いてあらためて新しいオイルを入れてもらった。 画像1/近くに借りている駐車場で作業してもらった。ツナギ姿で車の下にもぐり込むお客様。 画像2/エンジン内の洗浄のために一度目に交換してフラッシングしたオイル。意外にもかなり黒い。 画像3/今回使用したエンジンオイル。
本日の修理品 2013年03月25日 前回カフスを修復したリーバイス・ビッグEジャケットの続きです。 上衿腰が完全に裂けて開いている状態で、これはいったん衿を外して上下逆に付け直すことで対処します。上衿と下衿は元々型紙上での寸法が異なり、上衿の方が大きくつくられています。そのまま単純にひっくり返すと、寸法差で衿の外まわりが浮いてしまうので、パンクした上衿の修理をする時に若干衿腰を縫い詰めてやる必要があります。 画像1/修理前の衿の状態。 画像2/いったん衿を取り外す。 画像3/パンクした上衿の穴を塞ぐ。 画像4/衿を抜け直した状態。穴を塞いだ元の上衿が下側に収まる。 画像5/修理後は元の下衿が上側に収まる。
ライダースカスタム完成 2013年03月24日 無地のボディにパッチを縫い付け、レタリングを入れる一連の作業は完了です。 今回は関東の方からのオファーで、メールと電話でのやり取りで作業を進めさせていただきました。
ライダースカスタム鋭意製作中 2013年03月23日 後ろ身頃にもお送りいただいた画像を元に、デザインを落とし込んでいきます。 先に文字を仕上げ、その下に文字のアールに沿わすようにフライホイールを描きこみます。 今回はオフホワイト一色の仕上げとなります。
本日の修理品 2013年03月22日 ここまで激しく傷んでいるのを扱うのは久しぶりです。 60年代末のリーバイス・ビッグEのジャケットですが、上衿とカフスが大きく裂けて口を開けている状態です。これをなんとか実用レベルに修復しようということで、まずは左右のカフスから取りかかります。 画像1/40年以上前の70505−02。オーナーは普段使いで洗濯機でガンガン洗っていたため、ボロボロ状態です。古いデニム製品は生地が劣化していますので、洗濯の際はネットを使うか、手で押し洗いするなどの対応が必要です。 画像2/修理前のカフスの状態。 画像3/パンクしたカフスにデニム生地を挟み込んでミシンでタタキ付け。 画像4/修理後。
本日のニュースより 2013年03月21日 平岡氏、無所属で出馬=民主は推薦へ—参院補選 民主党の平岡秀夫元法相は21日午前、山口市内のホテルで記者会見し、4月11日告示、同28日投開票の参院山口選挙区補欠選挙に無所属で立候補することを表明した。平岡氏は「穏健保守から中道リベラルまでの政治勢力の結集を目指す」と強調した。 (以上引用) 独特の人権感覚で犯罪被害者には暴言を浴びせる一方、法務大臣時代には死刑を一件も執行しなかった税金泥棒、平岡秀夫。 日本に仇なす中・朝・韓の太鼓持ちを長年務め、その実績をひっさげて国政復帰を目指す! 安倍総理の地元、山口のみなさんの良識が試される注目の選挙戦となろう。
ランドセルにもスタッズ 2013年03月21日 今春小学校に入学するお子さんのランドセルの蓋に、スタッズでワンポイント意匠してほしいというオファーでした。 今のランドセルは昔の重い本革製のものと違い、本体も蓋も合成皮革製で格段に軽くなっています。 左右のストラップの留めはデザインカシメになっていましたが、これをなんとか取り外してファニーのアンチモニのスタッズに交換し、ステッチ目に沿ってニッケルの二本爪スタッズを打ち込んでみました。 画像1、2/ビフォー 画像3/取り外したデザインカシメとファニーのスタッズ(ストラップを挟んで裏からネジ止め)。 画像4、5/アフター
レ・ミゼラブル 2013年03月20日 ミュージカル映画というのにはあまり興味が無く、ほとんど観たことがなかった。 この作品は評判が高かったので、たまにはいいかということで今回家族連れで劇場鑑賞してみた。 それが以外にも冒頭の迫力ある船着き場のシーンから引き込まれ、最後までダレる亊無く楽しめた作品であった。 ほとんど歌で繋がれた3時間近くの長い映画だったが、適度に緩急があり、たくさんの登場キャラクターも巧みに描き分けられ、わかりやすく物語りが進んでいく。 ジャン・バルジャン役のヒュー・ジャックマンの圧倒的な声量は胸に迫ってくるものがある。ラッセル・クロウもこの古典的作品の敵役をきっちり演じきっている。アン・ハサウェイが感情を絞り出すように歌う「夢やぶれて」はスーザン・ボイルが歌ったことで良く知られている曲だが、この女優さんの歌は期待以上に素晴らしかった。 こういった作品は自宅鑑賞ではなく、劇場で観てこそと思わせる大作だった。