デニム修理の合間に、卸し先がサンプルで使用するベルトを製作。
燻し処理も試行錯誤を経て、程よい質感が出せるようになった。
今回はアクリルのカラースタッズを使用するので、そのリム部分も適度に錆ついた感じを演出してみたのだが、いかがだろうか。
画像1/燻しをおえた真鍮バックル。
画像2/リムの部分が黒くなると、カラー部分も暗めの色合いになる。
画像3/今回はエキスプレス(米粒型)のスポッツを多用。
燻し処理も試行錯誤を経て、程よい質感が出せるようになった。
今回はアクリルのカラースタッズを使用するので、そのリム部分も適度に錆ついた感じを演出してみたのだが、いかがだろうか。
画像1/燻しをおえた真鍮バックル。
画像2/リムの部分が黒くなると、カラー部分も暗めの色合いになる。
画像3/今回はエキスプレス(米粒型)のスポッツを多用。