2021年10月

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本日の修理品/ラングラー 124mJ
タグが取れていますが、1960年代末のビンテージジャケット。
前立ての端に生地の耳が使われています。
見頃全体がボロボロですが、袖下のパンクと、カフスの破れを補修して、何とか着用できるレベルに仕上げます。
本日のニュースより
衆院選投票始まる 経済政策、政権運営に審判

49回衆院選は31日午前7時から全国各地で投票が始まった。新型コロナ対策や格差是正を含む経済政策が争点。大勢は深夜にも判明する見通し。就任したばかりの岸田文雄首相(自民党総裁)の政策だけでなく、9年近く続いた安倍、菅両内閣の政権運営にも有権者の審判が下る。
(以上引用)

愛知8区は自民の現職と立民の元職が出るだけで、共に比例でも出ているから盛り上がりがない。
立民候補は、韓国人の愛人問題を週刊誌にスッパ抜かれたことがあったが、しれっと政治家を続けている。憲法改正反対で、女性宮家創設賛成、外国人地方参政権賛成と、立民らしくて、とても分かり易い。
今回トヨタ労組は立民を切り捨てたが、共産も含めた野党が野合して立民押ししているので、投票結果はどう出るだろうか?
ネームプレート製作中
通販でネームのみご注文いただいた分を製作。
外回りには縫い付けの時の目安になるネン押し。
乾燥するのを待って郵便発送します。

A-2、B-10、B-15などに縫い付けるネームプレートは、縦は約18ミリ、横は文字数により100~120ミリで製作しています。ヌメ革にお客様の指定の文字を刻印します。

価格/3300円(税込み)
ネットでお買い物…U字溝グレーチング
店舗東側のU字溝用にモノタロウで購入。
今まで余った材木で蓋をしていたのだが、さすがに年月が経って割れたり反ったりしていたので、アルミ製のグレーチングに取り換えた。
必要な枚数分でけっこうな重量になったが、それでも送料を含めた総額でホームセンターで購入するより安いくらいだった。
取り外した材木はほとんど朽ちているが、使えそうなところは切り取って「古材」として利用しようと考えている。
屋外看板リメイク
ここ数日は爽やかな秋晴れで、屋外作業が随分と捗っている。
ブーツ型の屋外看板の「FUNNY」のサインも、ずっと前に造形ボードで作ったもの。元々はブーツメイカーの「JUSTIN」のロゴマークだったものを作り替えた。
緑青風に塗装したが、日当たりが良いために退色しがち。サインがはっきり浮き立つようにリペイント。
この高さ2,3メートルもあるFRP製ブーツは、1996年に店舗を建てた際、FUNNYのホールセール場にあったものを買い受けて引越便で輸送してもらったもの。
世話をしてくださったのは、当時ファニーの営業部にいた北村さん(現ケイシイズ社長)だった。
本日の修理品/ターコイズリング
台座からターコイズが外れたシルバーリングの修理。

画像1/革屑でクッション材になるパテを作る。

画像2/台座に盛り付け。これで嵩上げしないと、元の石の高さになりません。

画像3/石を嵌めこみ、リムを内側に曲げて石を固定。

画像4/作業完了。
本日の修理品/ターコイズリング
数年前にお買い上げいただいたターコイズリング。
シルバーの台座からターコイズが外れた状態でお預かりしました。
台座と石との接合部には、クッション材として革屑や木屑を膠で練ったものが詰められていますが、それが劣化して外れたものと思われます。
代替品を詰めた上で石を嵌め直します。

画像2/詰め物の残り粕を攫って奇麗にしておきます。
ディアスキングローブリメイク
ビンテージハーレーに乗るお客様のご要望で、過去にもいくつか同様の加工を施しました。
ジャケットの袖口に干渉しないためのリメイク。
手首のゴムは取り外し、スカラップ部分はまっすぐに裁ち直して、縁を縫い込みます。
パッチ縫い付け/コーチジャケット
キルティングの裏地付きのコーチジャケットに、アメキャラの刺繍パッチを縫い付けてカスタマイズ。
刺繍パッチは店頭のストック商品で、90年代製造品。一枚500円~です。
屋外看板リメイク
引き続き、店舗正面の看板も脚立を掛けて化粧直し。
短冊に切った造形ボードと、接着剤と、カッターナイフを持っての高所作業。
高さが4メートル以上あるので、風が吹くとかなり怖い。

画像1/ビフォー。

画像3/アフター。
屋外看板リメイク
今回購入した造形ボードは、「特黒」だったんだが、黒に近いグレーという感じ。
物性的に、漆黒みたいな色は出ないのかもしれない。取り付けてみて、必要なら塗装しようかと思っていたが、メリハリの利いた感じに仕上がったので、これで良しとする。
アールの部分も、熱を加えなくてもすんなり曲がるし、G17で簡単に接着出来、作業性も良い。
高所作業も、これならストレスなくいけそう。

画像1/ビフォー。

画像2/アフター。画像だとよくわからないが、格段に画立体的になった。
エクステリアもDIYで
先週取り付けたばかりのLEDソーラーライト。
早速、5個の内の1個が点かなくなった。一週間も経っていないというのに…。
バラしてみると、断線してる風でもないし、試しに充電池の接点にグリスを塗ってみると、あっさり復活。
でも何か対策しないと、すぐ同じことになりそう。
屋外用なのに、雨水が入り易そうだし、やっぱりレビュー並みのクオリティであった。
屋外看板リメイク
購入した造形ボードを使って、店舗向かって右側の看板をリメイク。
この自家製作の英字看板は、10年以上前に100均で買ってきた樹脂板を切り抜いて作ったもの。
何度がリペイントしているものの、陽射しや風雨に耐え続け、よくもまあ長持ちしているものだと思う。
今回購入した造形ボードは短冊状に切り出し、英字の縁に沿って接着する。
5ミリ厚のリブが付くことで、文字が立体的に浮き上がり、視認性が増す…と思う。
ネットでお買い物…造形ボード
硬質スポンジのような発泡体の平板で、ポリエチレン製。
緩衝材として梱包に使われる他、断熱材や、吸音材として建築にも利用されている。
切り貼りが簡単で、曲げ伸ばしも出来、形状安定性もあることから、コスプレーヤーが衣装を作るのにも利用する。
今回、当店の屋外看板の文字をリメイクするために購入。
看板は二箇所で、同じような造形ボードで文字を作ったものと、プラダンベースのものがあるが、どちらにもこのボードを短冊に切って縁取りを作り、より立体感を持たせてみたい。

画像1/ロール状で届いた1メートル角の造形ボード。

画像2/5ミリ厚。

画像3/カッターナイフで短冊状に切り出し。
本日の修理品/アルファ社 MA-1
画像1/丸編みリブは、まずコバステッチを解き、表地と裏地に挟んで固定された地縫いを解いて取り外します。

画像2/縫い代端をプレスで伸ばしておきます。

画像3/見頃側から手を入れて中表の状態にし、新しいリブ挟んで、縫い付け。この時、リブを伸ばしながら、皺が袖口回りに均等に出るように注意します。
本日の修理品/アルファ社 MA-1
1990年頃、MA-1の一大ブームがあり、国内で流通していたものはほとんどがこれでした。
アルファ・インダストリー社の民間向けMA-1。当店では堀越商会経由で輸入したものを販売していました。
まだ国内では本格的なミリタリーブランドが立ち上がる前の時代です。
左右の袖リブがボロボロ状態で、お客様のセルフリペアも限界なので、新品交換します。
丸編みのリブは、米軍放出品で、当店でストックしていたもの。わずかに色味は違いますが、取り付けてしまえば、違和感はないと思います。
袖リブは、内側から地縫いで取り付けられているため、袖口だけではなく、見頃の一部も解体して中表の状態にする必要があります。
MA-1カスタム
バズリクソンズの「Dタイプ」と呼ばれるMA-1。
1960年代以降のモデルで、リバーシブル仕様となっています。
表地は初期型と比較すると緑味が強く、裏面は鮮やかなレスキューオレンジ。
米軍放出の刺繍パッチを取り付けて、納品させていただきます。
B-10カスタム完成
渋染めしたレーヨン刺繍のパッチを縫い付けて完成。
新品のボディも、水通ししたことでヤレた感じに仕上がっております。
B-10カスタム制作中
右胸に旧字体で文字入れ。
コットン地に描く場合、滲み出ししないように塗料の粘度を調整します。
筆は百均の面相筆で、一回使うと筆先がダメになるので、使い捨て。