2015年2月

33

スタッズベルト鋭意製作中
卸売り先からの客注品ということで、長尺の帯をベースに製作。
当店の場合、表示より長めに裁断していることもあり、36インチまでがレギュラーサイズとなり、38インチ以上になるとベースプライスがアップします。現在のところ40インチ(ピンからセンター穴まで104センチ)まで製作しています。
メーカーによってバラツキはありますが、全長で120センチを越えると価格がアップするものが多いようです。
本日の修理品/バズリクソンズ ジーンズ
2011年の5月にも一度全面的に修理をしたバズリクソンズのM43023。
現在はカタログ落ちして受注分のみの生産となったバズリクソンズのジーンズ。
今回は、以前修理した右膝の上部がパンクしていますので、さらに範囲を広げて裏張りします。

画像1/ビフォー。

画像2/前回の修理箇所は保っているが、その上部がパンク。

画像3/裏返した状態。前回も穴の上下を広く当て布している。今回も脇を開いて右膝に30センチ以上の当て布をする。

画像4/アフター。
本日の修理品/ダンブルック ナイロンパーカ
あまりのクラッシュ状態で、どう修理しようか考えていたナイロンパーカ。
手持ちの端切れの中に、色合いの近い化繊の生地を発見したため、これで大穴をパッチワークすることにしました。
ミシンでガチャ縫いするよりは、かなりマシな仕上りになります。

画像1/短冊状に裁断した当て布。

画像2/右肩はおおまかに穴を閉じ、切れ目の上に生地を縫い付けていきます。

画像3/端を折り返して1センチほどの幅でパイピング状にタタキ付け。

画像4/かぎ裂き状になった左ポケット口も同じ要領で。幅は5センチほどになります。右ポケット口は縫い代が残っていたのでミシン作業だけで収まりをつけました。

画像5/当店独自のソリューション能力というか、適当な生地をあてがって、思った以上にきれいに仕上がったナイロンパーカ。
パッチ縫い付け/N-1
シャギーのような毛足の長い裏地が付いているN-1。
本体は長野県のお客様からの持ち込みで、手刺繍パッチは当店のストックにあったものです。
仕上り後は宅急便でお送りします。
仲春の三ヶ根山・殉国七士廟再訪
昨日はさわやかな一日で、トレッキングにはぴったりの気候だった。
この登山行も回数を重ねたので、今回は今までとは違うコースで登頂を試みた。
三ヶ根山にはいくつもの登山口があり、いつもはJR三ヶ根駅から南に下って、山の東側から山道を登るのだが、今回はやや迂回して北東側にある大沢登山口から登ることにした。こちらは緩やかな登りで、途中にあるポンプ場までは車一台が通れる程度の舗装路になっている。道が緩やかな分、長い距離を山伝いに登って頂上に至るコース。時間にして2時間弱位だったろうか。登りきると、きれいに整地された殉国七士廟手前の駐車場に出る。車でなら、三ケ根山スカイライン経由であっという間に着いてしまうところである。コンビニで買った酒をお供えして参拝し、いつもお世話になっている管理人Iさんの休憩所でお蕎麦をいただいた。
山頂からの眺望はいつもながら素晴らしい。ゆったり休憩したところで、帰りはいつもの登り道を逆に下り、東側に抜けるコース。狭い下りの道も、ボランティアの方々の手でかなり整えられていて、クモの巣と格闘する必要も無く、無事に下山した。

画像1/大沢登山口からのルート。しばらく整地された道が続く。

画像2/途中から荒れた道に変わる。オフロード車でなら通行出来る程度に道幅がある。

画像3/突然道が開け、広大な駐車場に出る。平日なので閑散としている。

画像4/駐車場をまっすぐ進んだ奥にある殉国七士廟。周囲は美しく整備されている。

画像5/参拝を終え、しばらく歩いてIさんの休憩所へ。

画像6/この日も休憩所周辺ではたくさんの猫がウロウロしていた。ナップザックに入れて持参した猫エサをIさんにカンパさせていただいた。
明日は三ヶ根
先週の火曜日が雨で流れたため、一週間先延ばしして明日の登頂になった。
山頂周辺に数多ある大日本帝国陸海軍顕彰碑や、殉国七士廟をお参りするいつものコース。
天気も持ち直すようで、時期的にもさわやかな春の一日になりそう。

*魔除けとして旭日旗パッチを取り付けた愛用のリュックサック。
急激な円安につき
スタッズベルトに使うアメリカ製のスタッズ(スポッツ)の在庫が欠けないように、少し前にオーダーしてあったものが着荷。
精算書を見ると、ここ最近の円安レートのため、ずいぶんな値上がり。
栃木レザーでタンニン鞣しする革も、原皮はアメリカからの輸入なので、影響は避けられない。
今年もこのまま円安トレンドが続くんだろうか…。
本日の修理品/ダンブルック ナイロンパーカ
これ、本当に修理しますか?
というケースが時々あり、そのほとんどは同等品を買い直したほうが安いか、どうやっても見栄えよく仕上がらない場合で、それをご説明すると、それじゃあやめておきますということになります。
しかし今回は長年愛用したモノへの思い入れから、ツギハギ状態になってしまうこと前提で修理することになりました。
どういう手順で仕上げるか、お預かりして検討中。

画像1/15年以上前に当店でお買い上げいただいたアメリカ製のナイロンパーカ。

画像2/右肩は派手にパンクしており、縫い代も無い状態。

画像3/右ポケット口の穴あきは縫い直しが可能なレベル。

画像4/左ポケット口はかぎ裂き状のなっている。
スタッズベルト製作
その形状から、傘ともフジツボとも呼ばれる二本爪のスタッズ。
古い年代のガンベルトやメディスンバッグ等、ウエスタンギアによく使われてきたデザインです。コバに沿って全体にビッシリと打ち込んで仕上げました。
濃茶のベジタン革との相性は抜群です。
本日のニュースより
共産党に「さすがテロ政党!」ヤジの主は自民・山田氏 撤回し謝罪

共産党の志位和夫委員長に対し「さすがテロ政党」とやじを飛ばしたのは、自民党の山田賢司衆院議員だったことが19日、分かった。山田氏は同日に国会内の共産党控室を訪れ、発言の撤回と謝罪をした。やじは、志位氏が17日の衆院本会議の代表質問の中で、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」問題を取り上げたときに発生。共産党が事実究明を求めていた。
(以上引用)

「いわれなき中傷で、言論の府である国会の品位に関わる問題だ」だってさ…。
日本共産党は選挙の度に、(結党以来、反戦平和を貫いてきた)みたいなことを連呼しているが、ソ連共産党の出先機関として結党した1920年代から戦後50年代まで、武装路線を取ってきた。
警官隊と銃撃戦をやらかしたり、朝鮮人と結託して派出所の焼き討ちもやっていた。史実として沢山の資料も残っている。
正真正銘のテロ組織だったのだから、「いわれ」があるじゃないか。
結党以来云々と都合のいいことを訴えながら、黒い歴史にはだんまりを決め込む(反戦平和)のジイさま達。
急激な円安につき
このところの円安傾向で、インポート商品は着荷する度に価格が上昇しております。
非常にリーズナブルな価格で好評のエルパソサドルブランケットも、現状価格の維持が困難になりました。
現在の国内最安3500円(税別)でのご提供は残り8枚ほどです。
次のロット(すでに入荷しておりますが…)からは2割以上アップになります。
ご入用の方はお早めにどうぞ。

サイズ/約180センチ×150センチ
サンプル製作
昨年の9月に、ベルトの帯を提供してくれているオッチャンからの提案で検討中だった革サンプル。
ベジタンの銀面を鉋がけして荒々しく仕上げたもの。
半年も放置状態だったが、ファニーの新作バックルが色も風合いもピッタリだったので、裁ち切りだった帯の端を加工してベルトに仕上げてみた。

画像1/裁ち切り部分を、革漉きで3ミリほどに漉いて折り返しを作る。

画像2/穴開けと、漉いた部分の染色。スナップはボールスタッドタイプを使用。

画像3/ファニーのバックルをセット。

画像4/作業完了。価格未定。
スタッズベルト鋭意製作中
今週からはしばらくベルト製作に専念します。
まずは大きめのボールポイントをコバに沿って並列に打っていくというシンプルなパターン。
スタッズが大きくなると、革に食い込む爪も幅広になり、抵抗が強くなります。

ところで、昨日は悪天候のため三ケ根登山を断念。
一週間先送りとなりました。
パッチ縫い付け/B-10
何年かご着用いただいて、なんとなくこなれてきた感のあるバズリクソンズのB-10。
ツイルの表生地にも濃淡がついてきています。
今回は左腕に刺繍のエアフォースパッチを縫い付け。

画像1/馬革のトリム付き。プリント文字の中央にトリムがかかる仕上りになります。

画像2/縫い始めと縫い止まりの糸は、裏側へ引き出して始末しています。
キャッシュトレイ
あくまで趣味の範囲内だが、レザーカービングもせっせとやっていた時期があった。
自分で使う財布やコインケース、携帯ケースなどで、SHOPのレジで使っているトレイもそのひとつ。水打ちしてカービングを入れ、背景を所々くり抜いて透かし状に仕上げた。外回りにはスタッズも打ち込んだ。2006年と刻印してあるから、作ってから9年も使っている。あらためて見ると、ツーリングレザーはすっかり褐色に色焼けしたが、濃淡を出すために凹面に塗り込んだ濃茶の仕上げ剤は色が飛んでしまっている。
そこで色を入れて仕上げ直ししてみた。

画像1/ビフォー。

画像2/スタッズ周辺を避け、筆で濃茶の仕上げ剤を入れていく。

画像3/余分な仕上げ剤を布で拭い取って、定着液で上塗りして完了。

画像4/切り欠き部分の裏面。

☆☆☆ お知らせ ☆☆☆

来週17日(火曜日)、三ケ根山・殉国七士廟をお参りする正参道ツアーをおこないます。
敗戦によって一方的にA級戦犯と決めつけられ、処刑された戦争指導者たちのご遺骨が眠る殉国七士廟や、外地で散華された方々の石碑が数多設置される三ケ根山頂にJR三ケ根駅から歩いて登ります。戦後封印された日本の歴史に触れ、現代日本を問い直す登山行でもあります。いつも軽いノリでご紹介していますが、心の中は真剣です。平日になりますが、時間の都合をつけて参加するという奇特な方、いらっしゃいましたらご一報ください。雨天の場合、予備日は24日(火曜日)になります。
本日のニュースより
関係悪化影響?日韓通貨スワップ協定、延長せず

日本と韓国が、金融危機などで外貨が不足したときに通貨を融通し合う「通貨交換(スワップ)協定」を延長しない見通しとなった。
今月23日の期限切れとともに、2001年から続いてきた協定は終了する。日韓関係の悪化が背景にあるとみられる。日本政府関係者が14日、明らかにした。
スワップ協定は、緊急時に通貨を供給し合うことで経済の悪化を防ぐ取り決めで、日韓は現在、100億ドルの融通枠を確保している。融通枠は、リーマン・ショックなど経済が悪化したときに拡大され、11年には700億ドルまで増えた。しかし、12年の韓国大統領による竹島上陸などで日韓関係が悪化し、130億ドルに縮小された。13年7月には韓国経済の回復を理由に30億ドル分の協定を延長せず、100億ドルの枠が残っていた。
(以上引用)

めでたい。
……実に目出たい。
かつて大日本帝国の情け深い併合政策のおかげで、土人から人間への仲間入りを果たしたにもかかわらず、恩を仇で返し続ける朝鮮民族。
これを機に、さらに両国関係が遠のくのが望ましい。

…と、不逞鮮人をこき下ろしたところで、お知らせです。
来週17日(火曜日)、三ケ根山・殉国七士廟をお参りする正参道ツアーをおこないます。
敗戦によって一方的にA級戦犯と決めつけられ、処刑された戦争指導者たちのご遺骨が眠る殉国七士廟や、外地で散華された方々の石碑が数多設置される三ケ根山頂にJR三ケ根駅から歩いて登ります。
絶景を眺めながら、戦後封印された日本の歴史に触れ、現代日本を問い直す登山行です。
毎回軽いノリでご紹介していますが、心の中はけっこう真剣です。
平日になりますが、時間の都合をつけて参加するという奇特な方、いらっしゃいましたらご一報ください。雨天の場合、予備日は24日(火曜日)になります。
スタッズベルト製作
店頭でお客様からご注文いただいた分を製作。
従来製作しているスカルのパターンを部分的に変更して、背中心に数字の5と8をニッケルのスタッズで打ち込み。
栃木レザーでベジタブルタンニングされたヌメ革は、経年で褐色に変化していきます。
フェローズ春夏商品カタログ入荷
本日も雪がちらつくほどの厳しい寒さですが、アパレル業界は春物の投入時期です。
宣伝経費が潤沢なフェローズから、豪華な装丁の新商品カタログが送られてきました(儲かってるんですね^_^; )。
平素当店で同社の製品をご愛顧いただいているお客様に限り店頭で差し上げております。
ご入用の方はお早めにご来店ください。
ウォッチブレスレットの電池交換
当店で販売するKC'S(ケイシイズ)のウォッチはクオーツですので、内蔵されているボタン電池の交換が必要になります。当店では常時交換用の電池をストックしておりますので、即時対応いたします。

*工賃込みの価格500円(税別)

*基本的に当店で販売した商品のみの受付とさせていただきます。
エアフォースパッチ完成
ヨーロッパが戦域の第8空章は、スコードロンパッチと組み合わせてA-2やB-10のカスタムによく用いられます。

画像1/スターの部分は先に白を乗せ、出隅をネイビーで追っていきます。

画像2/全体に陰影を付け、馬革のトリムを縫い付けて完成。

*価格8000円(税別)。お買い上げいただいたフライトジャケットへの縫い付け工賃は無料です。