2018年2月

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スコードロンパッチ完成
334th「ファイティングイーグル」のスコードロンパッチ。
絵柄部分は陰影まで描き込みます。革のシボが表面に出て、良い感じに仕上がっております。
今回は縁取りなしで…。

本日の修理品/桃太郎ジーンズ
バックポケットに特徴的なペイントの入ったヘビーオンスのデニム。
左右のポケット周りの糸切れと、フロントボタンホールの広がりをリペアしました。
色糸だと補修痕が目立つので、地色に近い藍色の綿糸を使用しております。

画像1、2/ビフォー。

画像3/アフター。
スコードロンパッチ鋭意製作中
過去に何枚も描いている334th「ファイティングイーグル」のスコードロンパッチ。
タッチや配色が以前のものと同じにならないようにしております。
今回は背景色で全体を塗り潰してから、絵柄の部分を描き込み。
最近インスタグラムを始めたところ、次々に訳の分からない投資や副業斡旋の他、自己啓発系のセミナー案内人がアクセスしてきて面倒くさい。
思っていた以上にカオスな世界になっている。
どれもこれも怪しさ満点だが、これでも稀には引っかかる人がいるのだろうか?
スコードロンパッチ鋭意製作中
ヌメ革をベースに手描きでスコードロンパッチを製作します。
今回は変形もの。
材料はあらかじめバンドナイフという漉き機で厚みを揃えたものを使っていますが、店頭の革漉き機で1,2ミリくらいまでに漉いて使用します。
越冬
今年は例年以上に厳しい寒さだったが、ここにきて少し緩んだような気がする。
デッキの鉢で飼っているメダカも、冬眠モードだったのがチョロチョロと動き出した。
水量が大分減っているので、カルキ抜きした水を加えてやらねば…。
踏板製作
真っ白の2×6材で製作した踏板だったが、上がり框みたいに見えるので、周囲に馴染むよう色付けしてみた。
側面はクラック塗装を施し、天板は柿渋を刷り込んでエイジング。

画像1/側面はクラック塗装。ダークブルーで地塗りし、クラック塗料を塗った上でオフホワイトで刷毛塗り。

画像2/上塗りがひび割れて、地塗りが所々顔を出している。

画像3/天板はステイン系の塗料を切らしていたので、柿渋で色付け。
踏板製作
当店は建物を建てた時の都合で、入り口を入って一段蹴上げがあり、そこからが店舗の床面になっている。
15センチくらいの蹴上げで大した高さではないが、それでもごくたまに蹴躓くお客様がいらっしゃるので、一段踏板を追加してみた。
近くのホームセンターで2×6の材木を買い、コーススレッドで固定して踏板の形にした。
真っ新の状態では違和感がある(上がり框と勘違いする人がいるかも…)ので、薄くステインでも塗って色合わせの予定。
先週から著しく体調が悪く、嘔吐感が続き、腎臓のあたりも痛くて夜眠れなかった。
めったなことでは医者に行かないのだが、さすがに不安になったので金曜日に受診し、予約を取って今日、エコーと内視鏡検査を受けてきた。
エコーはずっと前に受けたことがあるが、内視鏡検査は初めて。
鼻腔に麻酔をし、カメラを入れて検査するのだが、自分で画像を見ながら、横で先生が解説してくれる。時間にして10分くらいだったろうか。
結果的になんら異常は認められず、おそらく加齢で内臓の調子がおかしくなったのだろうという見立てだった。
今日の時点では体調も元に戻っているので、何の支障もないのだが…。
やっぱりだんだん無理の利かない体になってくるのを感じて、少し節制せねばと思った次第。
最優秀監督賞に日本人=捕鯨批判に反論-英映画制作者祭

ロンドンで17日、ロンドン国際映画制作者祭の授賞式が行われ、日本の捕鯨活動の実態に迫ったドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」を監督した八木景子さん(50)が、長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞に選ばれた。
八木さんは2014年にイルカの追い込み漁で知られる和歌山県太地町に滞在するなどし、論争の続く捕鯨問題について、捕鯨に肯定的な視点で描いた。太地町のイルカ漁を批判し10年に米アカデミー賞を受賞した「ザ・コーヴ」に反論する内容となっている。
(以上引用)

以前は鯨油を採るためだけにクジラを殺伐していた毛唐が、偉そうに日本の食文化にケチをつけるのが間違い。
同じ土俵で対抗する作品が世に出たことは目出度い。
この映画を見る機会が無かったが、そのうちにDVD化されるのだろうか。
昨日、商工会議所のサポートでまとめた確定申告の書類を地元税務署に提出。
受付初日だったこともあってメチャ混み。
駐車場もすんなり車を駐められず、中に入ると長蛇の列だった。
そろそろインターネットでの申告を考えてもいいかも…。
SS追加企画
先ごろ盛夏モノのカタログが出来上がったばかりのフェローズから、早くも新柄Tシャツの企画書が届きました。
これから生産に入る分ですから、カタログ未掲載の柄ばかりになります。
イレギュラーなサイズにも対応可能ですので、ご興味のある方は店頭にてご覧ください。
パッチ縫い付け/L-2A
L-2(オリーブグリーン)からL-2A(ネイビーブルー)への変更期に存在した、リブだけL-2のパーツを使ったバージョン。
トイズマッコイの製品。
ちなみに、後継のL-2B(セージグリーン)になると、ボディの色だけでなく、シルエットもゆったりしたものになります。
パッチ縫い付け/MA-1
ベースはフェローズのMA-1で、生地にフェード加工を施して退色させたもの。
刺繍パッチは米軍放出品。
本日の修理品/シュガーケーン 砂糖黍ジーンズ
ロングセラーのSC40301。
深いインディゴと左綾織りで、クッキリした色落ちが出始めたところ。
フロントの開き止まりのステッチが解れてパンクした状態。
現代的なジーンズは開き止まりが「閂止め」で補強されていますが、それが無いビンテージレプリカではよくあるケースです。
太番手の色糸で再縫製。

画像1、2/ビフォー。

画像3/アフター。
紀元節(建国記念日ともいう)
日章旗の横には大日本帝国陸軍肆伍式(明治四十五制式)軍衣。
明治生まれの祖父が、大正十年に徴兵された時に支給を受けたもの。
学生服のような詰襟仕様になっている(昭和十三年以降は仕様変更され、上襟が追加)。
本日のニュースより
「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌 ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。
その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。論文の共著者の一人ポール・ケンチ(Paul Kench)氏によると、この研究は低海抜の島しょ国が海面上昇によって水没するという仮説に一石を投じるものだという。波のパターンや嵐で打ち上げられた堆積物などの要因によって、海面上昇による浸食が相殺された可能性があるという。
オークランド大学の研究チームは、気候変動が依然として低海抜の島国にとって大きな脅威であることに変わりはないと指摘する一方、こうした問題への対処の仕方については再考すべきだと論じている。
(以上引用)

オリンピックよりこっちのニュースの方がバリューがある。
環境問題を商売にしているエコロジストが象徴的に取り上げていた「沈みゆく島国」ツバル。
そもそも地球温暖化説自体も根拠が怪しい。
世界に向けて、(勝手に)温室効果ガス25%削減を「公約」した鳩山由紀夫は本当にバカ。
パッチ縫い付け/アビエーター キットバッグ
バズリクソンズのアビエーター用キットバッグ(S)。
側面のネームテープを取り外し、馬革リムの付いたエアフォースパッチを縫い付けて納品します。
ご購入のお客様が、同一品を持っているお知り合いと差別化したいということでリメイクしました。

画像1/ビフォー。

画像2/ネームテープを糸切りで取り外し。

画像3/針痕を目立たなくするため、プレスで抑え込み。

画像4/縫い付け。立体の側面で、内側にはポケットも付いているので、慎重に作業する(元のネームテープは立体になる前に縫い付けされている)。

画像5/アフター。

*インスタグラム始めました。

ユーザーネームはjetrug66です。
よろしくお願いします(*^_^*)
スタッズベルト製作
定番商品として展開しているスタッズベルトはすべて店内で製作しております。
スタッズは真鍮製の二本爪(ツープロング)。
5ミリ厚の革帯は栃木レザーによるベジタブルタンニング仕上げ。手染めの黒と濃茶(画像)と、タン色素仕上げの3色展開。使い始めは硬いですが、使うほどに繊維が解れて柔らかくなってきます。

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