インテリアのDIY塗装は、2023年の7月にフィッティングルームのティンパネルをペイントして以来なので久々。
今回思い立ったのは、マチエール用の骨材(塗面にザラザラ感を出すもの)が使用期限を超えていて、硬化が始まってしまったのに気付いたから…。
使えるうちに使ってしまおうということで、とりあえずフィッティングルームの床タイルの出隅とフロア板の間に取り付けてあるアルミ板を塗装してみた。
2012年の改装時からのものなので、ずっと無機質なアルマイト処理のままだった。
いつか何とかしてやると思いながら、10数年が経っていたもの。
アルマイトの表面を軽くサンディングし、マチエールを塗った後に、エイジング塗装。
壁のティンパネル(ビニール材)同様、錆びない素材にあえて錆塗装を施す。
今回思い立ったのは、マチエール用の骨材(塗面にザラザラ感を出すもの)が使用期限を超えていて、硬化が始まってしまったのに気付いたから…。
使えるうちに使ってしまおうということで、とりあえずフィッティングルームの床タイルの出隅とフロア板の間に取り付けてあるアルミ板を塗装してみた。
2012年の改装時からのものなので、ずっと無機質なアルマイト処理のままだった。
いつか何とかしてやると思いながら、10数年が経っていたもの。
アルマイトの表面を軽くサンディングし、マチエールを塗った後に、エイジング塗装。
壁のティンパネル(ビニール材)同様、錆びない素材にあえて錆塗装を施す。