店長日記

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ジーンズ裾上げ
一般ユーザーさんからのお持ち込みで、リーバイスジャパンのダブルエックスタイプ。
日本製ですが、現代工場のラインでポリエステル糸縫製。
裾上げはカタン糸を使い、近似色を選択。

パンツの裾上げにつきましては、繁忙期以外は持ち込み品にも対応しております。

糸色は当店が販売する製品に合わせたラインナップですので、その中で近似色を選択しております。

製品持ち込みの場合(シングルステッチ)/¥1650(ただしカット分3.5センチ以下の場合、縫代出しの為プラス¥550)

*製品持ち込みの場合、予め採寸し、仕上がり位置をご指定下さい。当店でアシストはいたしません。
*裾線の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、製品は必ず洗ってお持ち下さい。
*煩忙時、持ち込み品の裾仕上げはお断りする場合がございます。
*当店で通常扱うパンツの生地に合わせてミシンをセッティングしています。他社製品で極端に生地の厚いものには対応出来ません。
コットンジャケットカスタム進行中
引き続きシェルビー・コブラのレーシングマシンのペイント。
地色の上に車体の色を乗せていきます。
デニム地の上に、メタリックの質感を表現するのは難儀な作業です。
エアフォースパッチ完成
脱色した刺繍パッチに、アルコール染料で染めた牛革のトリミングを取り付け、作業完了。
ジーンズ裾上げ
持ち込み品のリーバイス501ブラウンデニム。
生産国はパキスタンで、オール化繊糸縫製。
詰め分が3センチ程なので、縫い代を確保するために裾線の解体が必要になります。
オリジナル通りにシングルステッチ仕上げ。

パンツの裾上げにつきましては、繁忙期以外は持ち込み品にも対応しております。

糸色は当店が販売する製品に合わせたラインナップですので、その中で近似色を選択しております。

製品持ち込みの場合(シングルステッチ)/¥1320(ただしカット分3.5センチ以下の場合、縫代出しの為プラス¥550)

*製品持ち込みの場合、予め採寸し、仕上がり位置をご指定下さい。当店でアシストはいたしません。
*裾線の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、製品は必ず洗ってお持ち下さい。
*煩忙時、持ち込み品の裾仕上げはお断りする場合がございます。
*当店で通常扱うパンツの生地に合わせてミシンをセッティングしています。他社製品で極端に生地の厚いものには対応出来ません。
エアフォースパッチ制作中
長年定番商品として展開しているエアフォースパッチ。
今回、店頭でのご要望に応じて、レーヨンの刺繍部分を退色させ、革リムはヌメ革を黒茶に染色したものを取り付けます。
再生繊維であるレーヨンは、物性的に綿に近いので、容易に染色したり、脱色させることが出来ます。
コットンジャケットカスタム進行中
左胸にピンナップガールを描き入れたデニムジャケット。
続いて背中へのペイントを行います。
ご指定はシェルビー・コブラのレーシングマシン。
お持ちいただいたコピー資料は画像が小さくてディテールが判別できないので、ネットで検索してから作業に入ります。
20年以上、古いアメリカ車に乗ってきた身ですが、正直レースカーには興味が無く、あらためて下調べしないと正確さを欠いてしまう可能性があります。
A-2カスタム完成
今回のベースはバズリクソンズがアビエーションアソシエイツのラインで販売したジャングルクロスA-2。
パッチ類は、製品染めすることでエイジング風の仕上げをしております。
A-2カスタム制作中
ベースはバズリクソンズのジャングルクロスA-2。
難易度の高い、背中のブラッドチットから順に取り付けていきます。
37J1カスタム
描き上がったジョリーロジャーのパッチをバズリクソンズの37J1に縫い付けて、作業完了。
スコードロンパッチ完成
ハンドペイントした海軍ジョリーロジャーのパッチ。
スカル&ボーンズを先に描き、最後に背景色で際を追っていく手順で仕上げ。
こちらはバズリクソンズの37J1に取り付けを行います。
A-2カスタム
次回のベースはバズリクソンズのジャングルクロス製A-2。
各部に刺繍パッチを取り付けてCBI仕様にカスタム。
コットンジャケットカスタム進行中
左胸へのペイント完了。
デニム地へのペイントなので筆滑りが悪く、あまり微細な表現が出来ません。
ハンドペイントの味としてご理解いただければと思います。
この後、右腕と背中への描き込みに入ります。
スコードロンパッチ鋭意制作中
デニムジャケットのカスタムと並行して制作中の海軍ジョリーロジャーのパッチ。
こちらは完成後、バズリクソンズの37J1に取り付け予定。
GO FOR BROKE!
今回サンサーフがスぺシャルエディションとしてリリースした米陸軍第442連隊のアロハシャツ。単にビンテージのリプロダクトではなく、先の大戦で米陸軍歩兵としてヨーロッパ戦線に送られた日系人部隊のメモリアルシャツでもあります。日系人部隊については、書籍やハリウッド映画、望月三起也氏の劇画「最前線」などを通じてご存じの方もいらっしゃるでしょう。「GO FOR BROKE/当たって砕けろ」の合言葉は、運命に翻弄されながらも、忠義を尽くした日系人の精神性のあらわれです。複雑なバックストーリーを知れば、今回の「作品」も、少し違った視点で捉えられるかもしれません。

2010年に、現上皇陛下のご学友でもあったジャーナリスト橋本明氏の著書「棄民たちの戦場」を読み、HP日記欄に記載した感想を以下に転載します。

良書であるため、ご紹介

『棄民たちの戦場 米軍日系人部隊の悲劇』橋本明著 新潮社

真珠湾攻撃で日米が開戦し、アメリカ国内に居住していた日系アメリカ人は、その出自ゆえに(米国市民であるにもかかわらず)強制収容され、財産も没収されるという、過酷な運命に見舞われます。その鉄条網で囲われた収容所の中から、米国への忠誠心を証明すべく志願して結成されたのが第442部隊(日系人部隊)です。日系人に対する不当な差別、耐え難い偏見を克服するために手をあげた彼らはヨーロッパに送られ、最前線で戦うことになります。
「ゴー・フォー・ブローク」を合い言葉に、バンザイ突撃を繰り返し、文字通り決死の覚悟で戦った彼らは、米軍史上最多の死傷者と、そのひきかえに最多の勲章を獲得します。
生き残り、帰国の途についた黄色い肌のアメリカ軍人を迎えたトルーマンは「諸君は敵と戦っただけではなく、差別とも戦い、そして勝ったのだ」と述べています。
しかし、没収された財産ももどらず、名誉回復がなされるには数十年の後、レーガン政権の誕生まで待たねばなりませんでした。
本書には、厳しい差別にさらされながらも、アメリカ人の一員として国家に忠誠を誓い、悲劇的な戦いに臨んだ日系人の苦難の歴史が綴られています。
それにしても現代日本は、国内に住みついた敵性外国人に対してなんと寛容なことでしょうか。
スコードロンパッチ鋭意制作中
こちらは進行中のデニムジャケットのカスタムとは別件。
以前にも何度か制作している海軍ジョリーロジャー(VF17)のパッチ。
少しシボの入ったヌメ革を粗裁ちし、描き込んでいきます。
コットンジャケットカスタム進行中
デニムジャケットの見頃全体にペイントを加えるカスタム。
過去にもデニム生地をベースにペイント作業をしてきていますが、最初にしっかり下地を作ってからの描き込みになります。
先ずは左胸にピンナップガールのペイント。
「出来るだけ大きく!」というご要望なので、縦20センチほどになるようレイアウト。