2012年9月

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エアフォースパッチ鋭意製作中
シーズン到来で在庫が薄くなってきたトリミング付き刺繍パッチを製作中。
トリミングの牛ヌメ革&馬革は一点ずつ手作業で切り出しています。

午後から台風の影響が出そうですが、午前中の時点では静かなもんです。
明後日、前回中止になった三ケ根山登頂の予定。
台風一過の秋晴れを期待しつつ…。
パッチ縫い付け
このL-2Bは、元々のエアフォースのステンシルがかなり薄くなっている状態でした。
おそらくドライクリーニングの溶剤のためかと思われます。
その上を覆うように馬革のトリミングを付けた刺繍パッチを縫い付けました。
今回も遠方からのご依頼であったため、宅急便でのやりとりとなります。
パッチ縫いつけ
今回は、タンカースのボディにTOYOTAの四駆の刺繍パッチをちりばめるように縫い付けるという作業です。
持ち込まれたパッチは本来アイロンで圧着するタイプのものですが、いずれ剥がれてしまうのでミシンで縫い付けた方がベターです。パッチごとにデザインの異なる車体は、ランダムに前後に傾かせて配置。
タンクは後ろ身頃のサイドプリーツで運動性を確保しているので、この部分に影響が出ない範囲での縫い付けとしました。
本日の修理品
このパンツは以前膝を中心に広範囲に裏張りしましたが、今回は太腿の付け根部分が薄くなってパンクしている状態です。
もう生地が限界に近いので、延命措置としては最後になると思います。
左右共一旦サイドシームを切り開いて当て布をし、かけついでいきます。生地が弱っているため、細目の針と糸(50番綿糸)を使用しました。
太い針で潰すようにタタくとタテ糸がブチブチ切れてしまうような場合、このような対応をしています。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、当然ながら自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
祝!安倍総裁誕生
本日のニュースより

自民新総裁に安倍氏
自民党は26日の総裁選で、安倍晋三元首相(58)を第25代総裁に選出した。 
(以上引用)

万歳!
今日は目出たい。
安倍さんが決選投票を制する事が出来て本当に良かった。
これから朝日を中心にマスコミは総力を挙げて安倍さんの足を引っ張るだろうが、ぜひがんばってもらいたい。
実践・アンティーク塗装(その弐)
下地塗りが乾いた丸テーブルを仕上げていきます。

画像1/白ペンキで全体を塗りつぶす。隅の方は刷毛を使い、広い面はローラーで一気に塗ります。

画像2/このまま使っても十分見栄えは良いが、せっかく下地を作ってあるのでもう少し手を入れる。

画像3/塗装の表面を再度サンダーで削っているところ。所々白が剥げ落ちて下地の塗装色や木の地肌が顔を出す。

画像4/その上から、薄めに溶いた白ペンキにほんの少し黄土色の顔料を混ぜたもので上塗りして完成。下地の塗装が所々うっすら顔を出し、何度かリペイントを繰り返してきたような温かみのある表情を見せる。
小さな画像では全体の雰囲気をお伝え出来ないのが残念。
実践・アンティーク塗装
先日購入した本『スクラップメイドのインテリア』の中にあったアンティーク塗装の手順を参考に、アレンジを加えて木製の丸テーブルを塗装する。
このコーヒーテーブルのような小さめの丸テーブルは、遥か昔から実家にあったもので、来歴がわからないが相当古いものである。何度か廃棄されそうになったが、小振りで使い勝手が良かったので何となく生き残り、今私の手元にあるのだ。もう少し程度が良ければそのまま使い続けるのだが、表面のワニスが劣化していてただの汚い中古家具状態なので、思い切ってリペイントすることにした。
古い雰囲気を残しつつ、明るいカントリー調の仕上げにもっていこうとおもっている。

画像1/古いモノだけにホゾ組みされており、しっかりつくられている。

画像2/劣化したワニスをサンダーでざっと落とし、同時に足付けする。

画像3/赤と青のマダラ模様でポップな仕上り……ではなく、これは下地塗り。仕上りに表情を出すための下処理なのだ。

乾燥させるため、初日作業はここまで。
雨天でも…実効支配継続中
いつものデッキが湿っているので、SHOP入り口の枕木階段に突っ伏したまま熟睡する黒猫(注・当店の飼い猫にあらず)。
パッチ縫い付け
ネットを通じて何度かご利用いただいている関東のお客様からパッチの縫い付け依頼です。
ベースはB-15C(MOD)。
モディファイドとは改修型のことで、元々ボア衿が付いていたものを取り外してリブ衿に付け替えたものを指します。大きなボア衿がヘルメットに干渉するために取り外されたということです。
衿の付け根と後ろ裾線は改修の際の縫い直しで元の糸が外され、異なる色糸で仕上げられていますが、バズリクソンズの製品ではこのあたりもリアルに再現されています。又、後付けされた衿リブは、袖や裾のリブとは若干色みの異なるものをあえて使用しています。
パッチの縫い付けについては、コバのステッチ糸が目につくようにとのリクエストでしたので、生成り色で対応しました。
本日のニュースより
韓国大統領の土地購入疑惑、捜査開始へ

韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が退任後に住む私邸の土地を不正取得したとされる疑惑を巡り、特別検察官による捜査が始まる見通しとなった。大統領が21日の閣議で国会で可決された捜査のために必要な法律の公布を決めた。疑惑は大統領がソウル市内の土地を家族名義で取得するなどといった法令違反行為があったとされる。韓国では政府高官らの疑惑を調べる際に、弁護士を特別検察官に任命して捜査する制度がある。
(以上引用)

大統領の権力基盤が崩れたとたんに逮捕されて死刑判決を受けたり、自死に追い込まれるのは土人の国では慣例行事となっている。
復権を計り、やぶれかぶれでバカげたパフォーマンスをくり返したこの男も、やっぱり同じ末路をたどるようだ。
スコードロンパッチ完成
スカルの目の部分から突き出ているのは放熱用の穴が開いた機関銃の銃身です。
図柄が出来上がったらアウトラインに沿って外周りを裁断。
今回は縁取り部分の塗り分けはしないので、背景の黒で裁ち端(側面)も塗りつぶします。
ビュイック始末記 (制動装置編)
アイドリングの不調からあっさりと抜け出したビュイックだったが、その後付近を走行してみると、どうもブレーキを引き摺っている感じがする。
エンジンはトコトコと快調だがブレーキの踏み代が少なくなっており、付近を一周したがドライブレンジでブレーキに足をかけていなくてもアクセルを離すとタイヤがロックされてしまい停車してしまう。車庫入れでは、バックギアに入れてもかなり踏み込まないと後進しない。もちろんサイドブレーキは引いていない。これはあきらかにブレーキの変調である。ガレージ井口さんにまたもや電話すると、どうもマスターバック(ディスクブレーキの制動倍力装置)がダメになったかもしれないということ。
考えられるのはエンジン不調時に低速でアクセルをふかしながらブレーキを踏み続けたことで、古くなったマスターバックの内部に不具合が出た可能性である。この部分は今まで不調は無く、15年以上特にオーバーホールせずに使い続けてきたが、ついに逝ってしまったということか。
…はぁ〜っ。
……またもや気が滅入る。
エンジンの負圧が無くなれば一旦元の状態に戻るはずだと言われ、翌日に確認すると、たしかに元の状態に戻っていてちょこっと走行する分には何の異常も無かった。
しかし安全に関わる箇所なので、この際新品交換した方がベターだとのことで、当分出動を控え、また静岡から積車で引き取りにきてもらう羽目になったのであった。
車検から帰ってきてほとんど乗っていないというのに…。
店頭ラックもDIYで
今回は廃材利用がテーマ。
改装工事の時に出た端材や、以前に棚板として利用していた材木を組み合わせて店頭のネオン管を置く台(西日よけも兼ねる)を作ってみた。
あんまり時間をかけられないのでざっくりとした素地仕上げになるが、目指すは(木工職人がテキトーに気を抜いてつくってみました)という雰囲気。傷の多いものや、ビットの穴だらけのものもそのまま使う。ともあれ組み上げた時にガラス面にピッタリ収まる程度の精度は必要だが…。
ここでも以前お客様にいただいたルーターが活躍した。
本日のニュースより
町村氏が緊急入院=自民総裁選、撤退も

自民党総裁選に立候補した町村信孝元官房長官(67)が急病のため、都内の病院に緊急入院したことが19日午前、分かった。町村氏は18日夕に体調を崩した。病院で検査を受けており、19日の総裁選関連行事は全て欠席する。町村陣営の細田博之元幹事長が党本部で記者会見し、明らかにした。総裁選対応に関し、細田氏は「分からない。医者の判断だ」としているが、陣営内では撤退せざるを得ないとの見方も出ている。
(以上引用)

町村票が安倍さんに流れればいいのだが…。
それにしても野党自民党にくらべて、与党民主党の総裁選の盛り上がりのなさといったらない。
下野する事は確定的であっても総理総裁を決める選挙なのに、スコミもあまり相手にしてないように思う。
せっかく候補者の中には在日利権とつながりの深い赤松センセイまでが華を添え、ツッコミどころがたくさんあるというのに…。
スコードロンパッチ鋭意製作中
レイアウトが決まれば後は色をのせていくだけですが、スカルや爆弾といったモチーフは単純に塗りつぶすのではなく、微妙に陰影を付けていきます。
ベルクロ縫い付け
今回は東京のお客様の依頼でCWUにパッチ用のベルクロを縫い付けます。
ベルクロは10センチ角の大きさで、上腕への縫い付けは意外に難しいものです。そもそも表地とキルティングの裏地は固定されておらず、袖山に近い部分を表裏縫い合わせた際にはどうしても棚ジワが出てしまいます。これは袖山の寸法が表裏同じではないことと、キルティングの袖山と袖ぐりとの縫い代のゴロツキであたりが出るため、袖山に近い部分を表裏貫通で縫い合わせた場合に皺が目立ちやすいのです。
一旦裏地を外して表生地だけに縫い付ければそういう問題はありませんが、解体を伴う作業になるため当店ではお受けしておりません。

画像上/肩の中心線で表地とキルティングをマチ針で固定。ベルクロも縫いずれないように対角線にマチ針を打つ。
本日の修理品
股ぐり周辺がパンクしたデニムの修理品です。
同じ方からの修理依頼は、ほぼ同じところが傷んでいる事がほとんどです。これは体型や歩き方のクセによって同じところに負荷がかかるためです。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、当然ながら自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
殉国七士廟探訪計画
今週の火曜日(11日)は久々の完オフだったので、民族派のお客様と誘い合わせて早朝から三ヶ根山を目指す計画であった。
愛用のダナーのブーツをメンテナンスし、装備も万全で士気は高かった。
ところが当日、なぜか西三河一帯にピンポイントで雨が降り続いたため断念せざるを得なかった。
…無念である。
予定ではJR線を乗り継いで三ケ根駅で下車、徒歩で二時間ほどかけて山頂に到達するはずであった。
愛知県西尾市にある三ケ根山は、その山上から三河湾を一望出来る景勝地として有名だ。地元ではドライビングコースとして知られ、夏場の夜はヤンキーにも親しまれている。
しかし、ここ三ケ根山には、大東亜戦争を指導し、戦後東京裁判によってA級戦犯として処刑された七士(東條英機、土肥原賢二、板垣征四郎 、木村 兵太郎、松井石根、武藤章、廣田 弘毅)を悼むための廟と墓碑が建立されていることは地元愛知県民にもあまり知られていない。
戦後、マッカーサー司令部は七氏の遺体も遺骨も家族に渡すつもりがなかったが、有志の人達によって遺骨が奪還され、熱海の興亜観音を経て昭和35年にこの地に安置される事になったのだ。勝者が敗者を裁き、日本を「侵略国家」と決めつけた欺瞞だらけの東京裁判によって刑場の露と消えた殉国者達。その廟の前に立ち、鎮魂の祈りを捧げるつもりであった。
今回は断念したが、予定を先延ばしして来月早々の休みにでもチャレンジしたい。
2012年秋冬シュガーケーンカタログ
シュガーケーンの2012年総合カタログが出来上がりました。
シュガーケーンのアイテムいずれかをお買い上げいただいたお客様に限り店頭で差し上げます。冊数に限りがありますのでご入用の方はお早めにどうぞ。
パッチ縫い付け
引き続き、G-1に刺繍パッチを縫い付けます。
A-2と違いG-1の前身頃内側にはレザーの見返しが付いていますので、その部分だけはかなりの厚みがあります。