2012年6月

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本日の修理品
先週も同様の修理を行いましたが、今回もパンク寸前の裾線の修理品です。
股下が長すぎて地面に擦っているわけではなく、靴との摩擦によるもので、裾のアタリがついているのですが、これ以上いくと穴が開いてしまいます。
裾のステッチをほどき、開いた状態にして修理をおこない、再度裾上げします。
補修用のテープは仕上りでは裾線に包み込まれて表には出ません。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、当然ながら自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
ネットでお買い物…アイアンフック
ネットで雰囲気の良い鉄製のフックを発見したのでポチッと購入した。
ネットで買い物をしたのは久しぶりで、前回もアイアンの備品だったが、今回のものも(いつの日か)店内で利用するつもり。
おそらくは国産の、昭和の雰囲気漂う黒染め仕上げのデッドストック。
三つ又のフックはプレス成形だが、L型の釘は鍛造で、この6センチばかりの鉄の塊に、いにしえの職人ワザが凝縮されているのだ。
本日のニュースより
日本人女性40人が慰安婦問題を謝罪、ソウル国会議事堂前で=韓国

ソウル市・汝矣島(ヨイド)の国会議事堂前で、29日午前11時30分から「歴史問題を克服し、日韓の一体化を推進する有志の集い」の日本人会員40人余りが、日本軍慰安婦問題への謝罪集会を開くことが明らかとなった。韓国の複数のメディアが報じた。
韓国メディアは、「日本人女性が『従軍慰安婦問題を謝罪します』」と題し、日本人が日本軍慰安婦問題について心から謝罪し、韓日両国間の平和を模索するために集会を持つ予定だと伝えた。
韓日一体化推進会議側は「過去の日本帝国主義の時代に、日本が韓国の若い女性たちを本人の自由意志ではなく、強制的に『日本軍強制慰安婦』という名前で、異国の地に連れて行き、悲惨な経験をさせたことに対し、同じ女性として、日本人として心から謝罪する」との集会の意図を説明した。続いて「直接このように謝罪をするのは、私たちが自らの良心の声を無視することができなかったため。小さなこだまが良心的な両国の国民の心を動かし、さらに政治・国防だけでなく、すべての指導者の心を動かし、日韓両国の平和が訪れることを望む」と述べた。
(以上引用)

先日、維新政党新風・鈴木信行代表が、自らの危険を顧みずに敵地に乗り込んで真実を訴えたところなのに、何だこのキチガイばばあ達は…。
わざわざ着物まで着ているのがなんともあざといが、こういうのが湧いて出てくると、韓国は躍起になってプロパガンダに利用するに違いない。
…反日カルトばばあ許すまじ!
ウエア類のプレゼント用包装も承ります。
一昔前はギフト品といえば小物類が多かったのですが、最近ではTシャツやワークシャツなどのウエア類をプレゼント用に包装することも少なくありません。
ただ、梱包用品の専門業者でも、メンズのカジュアルウエアにしっくりくるシンプルな包装資材は意外に品揃えが少ないのです。
最近までシャツ用に使っていたボール紙のギフトバッグは雰囲気も良く、ワンタッチで梱包出来て便利だったのですが、生産中止になりました。
そこで代替品として、抜き手が付いたダンボールのカマボコ型のギフトバッグを採用しました。
今までのものと違ってリボンをかけないと両サイドが開いてしまうので、比較的地味なオーガンジーのリボンを斜め掛けしてお渡しする事になります。
包装が必要な場合はレジにてお申し付けください(無料です)。
ペンダントヘッド改→フェザーリング
ハンドメイドのマイケル・カークのペンダントヘッド。
羽根の中心の線材が延長されて丸められ、チェーンを通すカンになっていましたが、その部分が折れています。
汎用品の丸カンをロウ付けすれば修理は出来ますが、今回はお客様のご要望でこのフェザーそのものを丸めてリングを製作します。いくつかある羽根の切れ込みをうまくロールさせなければならず、難度の高い仕事です。

画像1/カンの部分が折れて無くなってしまった状態のペンダントヘッド。

画像2/スターリングシルバーの素材を変形させる際には火を入れてナマクラ状態にする。

画像3、4/丸棒に沿わせてゆっくりと丸めていく。

画像5/形が整ったら、バーナーの熱で表面が黄変しているため、漂白して完成。
ホット・カントリーナイトのご案内
FUNNYの次長から紹介されたディナーショーの告知です。
出演のチャーリー永谷さんは、長い間日本のカントリーミュージックを牽引してきたシンガーで、阿蘇で毎年行われる野外音楽祭、カントリー・ゴールドの主催者でもあります。
今回は所を変え、大阪キタのホテルで豪華なディナショーを行います。

日時/2012年7月31日(火)

時間/ディナー18:30〜 ライブショー19:45〜

場所/大阪新阪急ホテル 2階「紫の間」

全席指定13000円 

お申し込みはホテルイベント係(06−6372−5101)、ローソンチケットでも購入可とのことです。
毎年カントリー・ゴールドには、全国からカントリーダンスの愛好家がコスプレでつめかけますが、今回はさすがにホテルのディナーショーなので踊れないとおもいます。
…たぶん(未確認)。
シルバー材料高止まり
ここ数年の原材料の暴騰でシルバー製品は高くなり過ぎ、当店もここのところ買い控えしてきました。
さりとて定番のチェーンなどはペンダントヘッドとのセットアップで一定の需要があり、在庫も底をついたのでスターリングシルバーのボールチェーンをフォローしたところです。
十数年来、コマが大きめで強度もある同じものを扱っていますが、その間に仕切値は倍以上にもなっています。ただ、ジュエリーとしての実需が増えたために材料が高騰したわけではないので、単純に価格に転嫁出来ないのが辛いところです。
最近これらをメインに扱ってきたメーカーや商社は苦肉の策で、原材料のシルバーを減らし、同じデザインの真鍮モノや合金+鍍金に変更するなどして対応しています。
パッチ製作
先月、代官山のシルバーショップ『ストップライト』さんのステッカーを元に、個人の方からの依頼でブランドマークの一つ目スカルをパッチワークで製作しましたが、ひきつづき同じ方からの依頼です(ストップライトさん了承済み案件)。
今回はパッチワークではなく一枚革に手描きのみで仕上げ、ナイロンジャケットへ縫い付けます。
資料としてプリントTシャツをお送りいただいており、ヘビが絡んだスカルのデザインを円形のパッチに落とし込んで製作します。
本日の修理品
今回も同程度のデニムを4本まとめての修理依頼です。
裾まわりが擦り切れてパンクしているものが多く、一旦裾を開いた状態にして修理をおこない、再度裾上げします。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、当然ながら自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
レザーパッチ鋭意製作中
今週からかかっているレザージャケットのカスタムの続き。
既製品ののパッチを右胸、左腕、背中心へ縫い付けましたが、左胸には指定のデザインでレザーの接ぎ合わせのパッチを製作して縫い付けます。

画像上/ベースとなる革を染色。今回はアルコール染料を使用。サード型のレザージャケットの左胸ヨーク部分に取り付けるので直径7センチほど。

画像中/染色済みの白革に、上に重ねるデザインの下描きをする。今回は黒白二配色のシンプルなデザイン。

画像下/上に乗せるパーツをデザインカッターで切り抜いていく。
本日のニュースより
慰安婦博物館の前に「竹島は日本領土」の杭

日本軍慰安婦被害女性のために先月開館した博物館の前で、「竹島は日本固有の領土」と書かれた杭が見つかった。3月に駐日韓国大使館の前で発見された杭と似ている点から、日本極右団体の仕業と推定される。
(以上引用)

朝鮮中央日報の記事だから「極右団体」なんて書かれているが、保守系の政治団体、維新政党新風の鈴木信行さんの義挙である。
このニュースに触れて、今日は気分が良い。
シャツ着丈&袖丈ツメ
女性のお客様に合わせ、メンズのSサイズをサイズ修正しました。

画像上/ビフォー

画像中/着丈を5,5センチ、袖丈を2センチカットして巻き直し。

画像下/アフター
本日の修理品
メッシュキャップの樹脂製のアジャスターが破損した状態の修理品です。
ピンが収まる側の中心が割れているので取り換えるほかないのですが、部品対応できるものではないので革で作り直しました。

画像1/穴の位置で割れてしまったアジャスター。

画像2/お使いいただいている方の頭の寸法に合わせて短冊に切った黒革。

画像3/樹脂製のアジャスターを取り外し、革帯を表地と見返しの間に挟み込んで縫い付ける。

画像4/完成。
パッチ縫い付け
今週はデニムの修理品と並行してレザーパッチの製作、縫い付けにも対応していきます。
県外のお客様のオファーは地厚なレザージャケットのカスタムですが、持ち込みのパッチを右胸、左腕、背中心へ縫い付け、左胸には指定のデザインで革を縫い合わせたパッチを製作して縫い付けします。

画像1/まずは右胸に刺繍パッチを縫い付け。

画像2/前身の裏側には同革の「見返し」が付けられており、パッチの端と重なるが、この部分は厚みが増して縫い難い。

画像3/背中心には直径20センチ以上の大きな革パッチを縫い付ける。

画像4/動きやすい裏地の中心を固定した上で縫い付けないと、表裏でズレが出やすい。実は裏地の方が表地に比べて寸法にゆとりがあり、気をつけないとタック状になってしまう。
THE MECHANIC(メカニック)
最近懐かしい70年代の佳作が次々にDVD化されており、レンタルビデオで気軽に観られるのが嬉しい。
この「メカニック」も学生の頃にTVのロードショー番組で観て強く印象に残っていた作品。
当時マンダムの化粧品CMで日本では大人気だったチャールズ・ブロンソンが主演している。
機械のように冷静に暗殺を実行するヒットマンのアーサー(ブロンソン)は、ある日自分の知古で父親の友人でもあった男の暗殺を依頼され、心臓発作に見せかけてそれを実行に移す。その男には怠惰な生活を送る息子がおり、やがてアーサーはその息子を自分の右腕の暗殺者として育成していくことになるのだが…。
冒頭のシーンではまったくセリフが無く、N-1ジャケットを着たアーサーが淡々と仕事をこなす様が描かれる。
物語りの中盤で、アーサー達が日本人の空手道場を見学するシーンが出てくるが、老師範が弟子の若者と試合する際、若者がくりだした騙し討ちのチョップで肩を砕かれながら、猛烈な反撃で若者を叩きのめしてしまう。この(掟破りの)若者に制裁を加えるシーンが物語りの結末を示唆している。
ブロンソンの寡黙で男臭い演技はこの頃の他の作品(バラキ、狼よさらば等)にも共通で、根強いファンが多い。
アナログのアクションシーンもCG全盛の現代モノと比べれば派手さは無いが、ロングショットを上手く使っていてけして悪くはない。
最近ジェイソン・ステイサム主演でリメイク版が作られているが、そちらはまだ観ていない。
梅雨の合間に…外構工事進行中
先月末にデッキの階段を2×6材で広幅に作り直したが、そのとき撤去した2×4の階段材料がそれほど傷んでいなかったので再利用する事にした。
5本の材料をカットする事なく、そのまま組み合わせて手すりを製作したのだ。
材料には新造の階段とともにキシラデコールを塗り、接合面に木工ボンドを塗ってコーススレッドでがっちりと固定した。
使える材料は極力利用する事でコストも抑えられるし、なにより廃棄する手間が省けるのである。
オメガ+クロコベルト
私は本気印の時計マニアではないが、以前買い込んだ自動巻の時計がたくさんあり、気分で使い分けている。
その中で最も正確性が劣るのがこの年代物のシーマスター300だ。
しばらく使わずに置いておいて、気が向いて使い出すと最初の数日間は本当に調子が悪く、気付くと2時間くらい遅れていたりする。
それでも毎日使っていると調子が上がってきて、日差も数分程度におさまってくるのだから不思議だ。まあ年代が年代だし、使いっぱなしでオーバーホールもしていないので気まぐれな動きをするのも当然と言えよう。
最近屋外作業でもっぱらこの時計をはめていたので、装着されていたミリタリー仕様のナイロンベルトに塗料の跳ねが付いたりして一気にみすぼらしくなってしまった。
この際ベルトを交換しようと思い、最初はケイシイズのウォッチブレスの帯に交換してみようかと思ったが、時計本体の付け部分の幅が合わず(オメガ20ミリ/ケイシイズ18ミリ)、汎用品ではあるがリッパなクロコのベルトに交換して格好だけでもグレードアップさせる事にした。
取り付けてみると、これはこれで丸みのあるフォルムにマッチして素敵である。
機関部のオーバーホールは、信頼出来る業者が見つかり次第対応してもらおうと思っている。
家で洗えますか?
「レーヨンのアロハシャツって家で洗えますか?』と問われれば「お勧めは出来ません」と答えざるを得ません。
なぜなら洗濯条件として水洗い不可、ドライクリーニング(石油系)の表示が製品本体に付けられているからです。メーカーがドライ指定をしている以上、販売店が気安く「洗えますよ♪」と言って販売するわけにはいかないのです。
ただし当店では、「製品はドライ指定ですが、私個人は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗っていますよ」といってご説明しております。
それなりの配慮をして(自己責任で)家庭で洗濯しており、ドライクリーニングを利用した事はありません。昨今の家庭用洗濯機は優秀で、適正に使えばウールやシルクまで洗う事が可能です。再生繊維(原材料は綿のくず毛やパルプ)のレーヨンを使ったシャツが洗えないはずはないのです。
しかしアパレルメーカーとしては製品トラブルのもとになる家庭洗濯はできるだけ避けてもらいたいという気持ちがあります。水洗い可にしてしまうと無造作に洗濯機に放り込む人も出てきますし、結果として大きな縮みやボタンの破損、衿外回りのパンクなどがありえるのです。
そうした場合のクレームを避けるため、レーヨンに限らず扱いの難しい素材は何でもドライ指定にしてしまう傾向があります。
ある意味逃げをうっていると言えなくもないのですが、エンドユーザーの権利意識が強くなり、中にはキチガイみたいなクレーマーもいますから、予防線を張っているのです。
雨上がりのお散歩
今日は気温は低いがエアコンで店内除湿中なので正面入り口は閉じたまま。
中に入れず枕木階段でたたずむ黒猫(注・当店の飼い猫にあらず)。
「ノースワークス」ダイムペンダント
ダイムと呼ばれる10セント硬貨を加工したアクセサリーのご紹介です。
ダイムの流通品は銅/ニッケル合金製ですが、時代を遡ると1960年代中盤までは900/1000のシルバーが用いられています。
これは所謂コインシルバーとよばれるもので、50セントケネディや1ドルモーガンと同じ成分比率なのです。一般的な925(925/1000)スターリングシルバーより純度は落ちますが、合金ものと違い加工も容易です。
「NORTH WORKS」はそれらの銀貨を使ってペンダントやリングを製作する国内メーカーで、すべて手作業で一点一点加工されます。
今回入荷したのは、ルーズベルトの横顔が描かれたダイムにスマイルマークの切り込みを入れ、裏から銀板をオーバーレイしたペンダントヘッドと、ダイムの中央部を溶かして十字架を刻印したペンダント(チェーン付き)です。
スマイルマークはそれぞれに表情があるのがおわかりいただけるでしょうか?
このあたりがハンドメイド製品の魅力の一つです。化粧袋入りでギフトとしてもご利用いただけるアイテムです。