2016年7月

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シューズのサイズ調整…当て具製作
レザーシューズのサイズの調整といえば、専ら幅を拡げる作業ですが、今回は縦に拡げる作業。
右足の方だけ爪先が窮屈だということで、シャフトを拡げるためのブーツストレッチャーを利用して、縦方向に伸ばしてやろうという試み。そのために木で当て具を作り、靴の中に入れておいてブーツストレッチャーのネジの力で押し広げてやります。当て具には平板の端材を利用。
今後も出番があるだろうことを想定して、きちんと型取りしてそれなりに手間をかけて製作。

画像1/2センチ厚の端材を利用。ジグソーで外回りをカット。

画像2/切り出しナイフで形を修正。

画像3/ファニーで購入したブーツストレッチャーと組み合わせて使用する。

画像4/クラークスのスリップオンにセットして、強力なネジの力で拡げていく。
ネットでお買い物…梅谷裕子CD「こころ」
現役ソプラノ歌手が、アカデミックな唱法で軍歌の名曲を歌うというレアなCDを発見したので早速購入。
マスコミによって封殺され、TVの歌番組では一切放送されることもなくなった軍歌、戦時唱歌。
その日本人の心性を表す詩と、美しいメロディーを後世に伝えることをライフワークとしている梅谷裕子さんによるカバー集。
どの曲も良いが、「暁に祈る」は出色。
スコードロンパッチ鋭意製作中
昨日の外構作業の疲れが残っていて、身体がギシギシいっている。
やっぱり平素使わない筋肉をいきなり動かすと具合が悪い。
今日は身体は一切動かさず、指先だけの仕事に専念。
サドルソープで丸洗い
本日は午前中一杯、外構作業をやっていたが、昨日の雨水が残っていて、履いていたモカシンが泥だらけ。
ステッチ目にも泥が入ってしまったので、サドルソープで水洗いした。
モカシンというのは、袋縫い製法の革靴の総称で、底革からサイドが一続きになっていて、それに甲革が縫い付けられている。原型はネイティブインディアンが手縫いで作っていたもの。革で袋を作って、それに足を入れているようなイメージで、ガッチリ木型で成形された靴とは異なる。底にはラバーソールが縫い付けられているのが一般的。しなやかで足つきが良く、動きやすいので、脚立や梯子を使った作業のときはもっぱらこれを履いている。地下足袋に近い感覚かも(地下足袋を履いたことはないけれど…)。
このモカシンはソールの縫い付けは機械で行っているが、それ以外の個所は手ですくい縫いされている。5ミリもある厚革なので、さぞ大変だろうと思われるが、仕上げはかなり大雑把で、幅も右のほうがわずかに細い。
なので、洗い上がりの水を含んだ状態で、ストレッチャーで右だけ微調整することにした。
乾いたら乳化性のクリームで養分補給しておこう。
パッチ縫い付け/N-2
バズリクソンズの旧品で、リード社の実名ネームもの。
このN-2が改良され、後にN-2Bとなります。
左胸のホースタブ横のスペースにモスキートの刺繍パッチ、左腕にはエアフォースマークのプリントを覆うように第5空章の刺繍パッチを取り付けました。
課題
先日、お客さんと話し込んでいるうち、たまたまハワイアンシャツからウクレレの話になったので、しばらく触れていなかった手持ちのウクレレを引っ張り出してみた。
ヤマハ製と、もう一つはLUNAというメーカーで、これも日本製。どっちも廉価品だが、左側のヤマハのほうは相当古いもので、こちらのほうが素材が乾燥しきっていてずっと響きが良い。
伸びていた絃を調整して、久々に「ラバウル小唄」を弾いてみたが、もうすっかり忘れていて指がちっとも動かない。
やっぱり楽器は継続してやっていないとダメで、技能もぜんぜん向上しないのだ。
「ラバウル小唄」を復習したら、この夏の課題曲として「出征兵士を送る歌」を、頑張ってマスターしようと思う。
ショルダーポーチリメイク
先日入荷したエルパソ社のブランケットポーチ。
14×18センチほどの大きさで、携帯電話や折り財布などを入れて持ち歩くのに丁度良いサイズ。
しかし取り付けられているストラップ(というよりロープ)が細くて頼りなく、不必要に長いので、頑丈なグログランの帯に付け替えしました。長さもクロス掛けして丁度良いくらいに設定しております。
エルパソ社の製品は、これに限らず付属がどうにもチープなものが多く、ご要望により手を加えております。

ポーチ(現状)1800円(税別)+帯の付け替え1500円(税別)

画像1/ビフォー。ストラップは結び目を作って調整しないと腰下まで来てしまう。

画像2/25ミリ幅のグログランテープを用意。

画像3/裏側に叩き付け。

画像4/アフター。
本日の修理品/キャントンジーンズ
左右の前ポケットと、左後ろのポケットの破れをリペアしていきます。
口端の生地が擦り切れて無くなっており、ミシンをかけ難い部分なので、きれいな修復は困難です。

画像1/ビフォー。

画像2/アフター。

画像3/ビフォー。

画像4/アフター。

画像5/ビフォー。

画像6/アフター。

画像7/裾はカットオフしてショーツにリメイク。
本日の修理品/キャントンジーンズ
先月も一本修理しましたが、1990年代に当店で販売したCANTONジーンズ。
これは膝の傷みが大きすぎて修理も大変なので、結局膝上でカットしてショートパンツとして仕上げることになりました。
左右の前ポケットと、左後ろのポケットの破れは裏張りして補強します。
鳥越俊太郎候補「淫行」文春報道 14年前のスキャンダルを文春が掲載…「無罪請負人」弁護で刑事告訴へ

東京都知事選に野党統一候補として立候補しているジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=が、平成14年に当時大学2年だった女子学生に強引にキスをし、ラブホテルに誘ったなどとする記事が、21日発売の「週刊文春」(7月28日号)に掲載された。
タイトルは「『女子大生淫行』疑惑 被害女性の夫が怒りの告白!」。鳥越氏側は週刊文春編集部に抗議文を送付し、公選法違反罪(選挙妨害)などで、21日にも東京地検に刑事告訴する。
(以上引用)

保守が一本化出来ず、民進から共産までが推す鳥越有利で始まってしまった選挙戦。
候補の一本化に失敗した石原伸晃って本当に無能。
保守陣営の危機感は強くて、平素なら桜井誠さんを応援するような極右系の人たちまで、票割れを心配して小池百合子支持を表明している模様。せっかく舛添を引きずり下ろしたのに、鳥越が都知事になったりしたら、目も当てられないもんね。
しかしここにきて、文春が爆弾を放り込んだので情勢がわからなくなってきた。
願わくば、小池が当選、鳥越憤死、桜井誠さんが泡沫候補の中で頭一つリードして善戦、あたりで決着して欲しい♡
栄養補給
収穫期に入って、毎日いくつか食しているミニトマト。
それにしても今日は午前中から猛烈に暑い。
ビタミン補給したところで、本日はフロントパッチに筆入れ。
ハッピーマンデー
本日は海の日。
もともと7月20日だったものを、日曜にくっつけて連休とするために7月第3週の月曜ということになったそう。
勤め人の方々ハッピー?
私らには関係なし。
本日も営業の傍ら、ぺインターとしての仕事に励んでおります。
☆☆☆レンタル工房につきまして☆☆☆

モノ作りが好きな方、手持ちの衣料や小物を修理したり、リフォームしたい方、当店の作業スペースとミシン、工具類を時間でお貸しいたします。
初心者や工具の使い方がわからない場合も、きちんとサポートいたします。

*ジーンズの修理やリメイクを自分でしてみたい。
*レザーの鞄や袋物を縫ってみたい。
*スタッズベルトを作ってみたい。

等々、自宅では困難な作業もここでなら可能です。
趣味でモノ作りをしている方やセミプロの方でも、プロ用の機械工具をすべて揃えるのは大変です。
当店で、お好きな時間に必要な機械工具をご利用いただけます。

地縫いミシン2台、革用ミシン、チェーンミシン、横振りミシン、ロックミシン2台、革漉き機、リベッター、レザークラフト工具一式、シルバークラフト工具一式を揃え、あらゆる作業に対応できます。

<要予約> 平日のみ 1時間単位/1500円(+消費税)
縫製糸以外の材料代がかかった場合は別途申し受けます。

平素当店とお付き合いの無い方、身元の分からない方のご利用はお断りいたします。
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と、以上のようなサービスを始めることにいたしました。
モノ作りの楽しさと大変さを、お客様と共有出来る機会になれば良いと思っております。

化粧直しもDIYで
今日は少し早起きして、汚れが目立つようになった漆喰壁の化粧直しの続きを行った。
月曜に、店舗向かって右側の擁壁は終えていたが、反対側は手を付けていなかったのだ。使いかけの漆喰(スタッコ)は、容器に水を張って硬化を防いでいた。
2時間半ほどで左官作業を終え、養生を外す。
籠手で仕上げた壁は微妙な凹凸感が良いが、屋外だとどうしても水垢が固着してしまうので、定期的に補修が必要。
収穫
三年ぶりに苗を植えたプチトマトが色付き始めた。
堆肥もやっていないのに結構たくさんの実を付け、いくつかは熟し始めている。
鳥にやられないうちに、熟したものはさっさと食してしまおう。
鳥越、増田、小池氏ら16人届け出=政治とカネ、五輪で論戦【都知事選】

舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選が14日告示され、新人16人が立候補を届け出た。都知事が2代続けて「政治とカネ」をめぐる問題で任期途中で辞職したことに加え、舛添氏が高額な海外出張費や公用車の私的利用で厳しい批判を浴びたことから、知事としての資質や都政の透明化が主な争点となる。31日に投開票される。
(以上引用)

鳥越って「末期癌で死にそう!」っていうのを売りにしてたのに、急に元気になったのか?
ケンカ上等の小池女史が我を通してややこしいことになってしまったので、下手したら鳥越が当選してしまうかも…。
宇都宮でも立候補していれば、キチガイ人権派の間で票が割れて、めでたく共倒れになっただろうに、惜しい。