店長日記

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A-2カスタム
兵庫県のお客様のオーダー。
ハンドペイントの第5空軍章をA-2に取り付け。
ブーツの幅出し
今回はシャフトの足入れ部分を拡幅し、脱ぎ履きしやすいように調整しました。
現状では足を入れる時もスムーズにいかず、ブーツジャックが無いと脱ぐのも大変な状態。
作業は片足ずつ、ゆっくり時間をかけておこなっております。

当店では、甲革の左右幅、シャフト部分の足入れ幅を拡幅するためのストレッチャーをご用意しております。

*工賃

甲革幅出し 片側/990円 両側/1650円

シャフト幅出し 片側/1320円 両側/1980円
B-10カスタム
2010年にお買い上げいただいたバズリクソンズB-10。
L.S,Lガーメント社のクリーム色のムートン衿。
左胸と左腕に刺繍パッチを縫い付け。
ブーツの幅出し
レッドウイングのエンジニアブーツポケット付きモデル。
右足にナイフホルダーが取り付けられ、左足には切りポケットが追加されております。
当店でも30年近く前に相当数販売したタイプ。当時、通常ラインの2268が38000円で、このポケット付きは39800円でした。
今回は、脱ぎ履きの際にシャフトの足入れ口あたりが相当キツいご様子なので、シャフトストレッチャーを使って、一杯まで拡幅します。

当店では、甲革の左右幅、シャフト部分の足入れ幅を拡幅するためのストレッチャーをご用意しております。

*工賃

甲革幅出し 片側/990円 両側/1650円

シャフト幅出し 片側/1320円 両側/1980円
パッチ縫い付け/スウェットパーカ
フライトジャケット用に販売しているパッチですが、ご要望があれば別のアイテムにも取り付けいたします。
今回はコットンスウェットへの取り付けということで、ベース生地を傷めないよう、ニット用の針を使用します。
取り付け位置は店頭でご確認いただき、角度も少し前下り気味でご指示いただきました。
ジーンズ裾上げ
シュガーケーンのスーパーデニム「Made in USA」。
当店では未洗い状態(リジット)での販売ですので、そのままお持ち帰りいただき、洗濯後の縮みきった状態であらためてお持ちいただくことになります。
このシリーズはビンテージのディテールをそのまま取り入れ、巻き幅が広めの10ミリ、サイドシームの割り縫いが中途半端で左足は片倒しになっています。チェーンの糸端もそのまま流している「空環」仕上げ。
裾をカットする場合も、出来るだけその状態を再現できるよう、機械のセッティングも変更して対応させていただきます。

*ご購入後3か月以内、1回に限り裾上げは無料です。尚、同様の裾上げは、当店販売商品に限らせていただきます。
東洋・鈴木さんご来店
本日、東洋エンタープライズで当社を担当する鈴木さんご来店。
展示会では毎回顔を合わせているが、当方への来店は昨年7月以来だったので、約1年ぶり。東洋エンタープライズでは珍しい新卒入社組。
鈴木さんの担当エリアは広く、北関東から九州までの地域をカバーする。当店の様な地域に点在する個人店が多く、移動距離も長い。
今春、大手アパレルメーカーTSI(旧東京スタイル)傘下となった東洋だが、生産や流通、営業体制は今のところ全く変わっていない。
いでたちは、やはりこの時期なので、サンサーフ(Duke)のアロハシャツをサラリと着用。パンツは東洋復刻のタフナッツ。アパレル営業マンといえば、歩く広告塔として自社製品着用がデフォルトなのだ(その点、前担当の野崎さんは、夏はラフなTシャツ姿で、アロハ姿を見たことが無かったが…)。
すでに秋冬の商材は発注済みで、特に商談もないので、まったりと昨今の景況や、業界の昔話に終始した。
ウォッチチェーン制作
真鍮のチェーンとマンテル、以前当店で制作した黄銅の古銭チャームを組み合わせ、ウォッチチェーンを制作。
ビンテージのティソの懐中時計はお客様のコレクション。
ウエスタンシャツリメイク
三着目はカフスがバイアス裁断されたデニムウエスタンシャツ。
これが中々面倒で、地の目に対してバイアス(45度)で裁断された生地は橫伸びしやすく、しかも桝状に生地をタックで折り込んだデザインです。
一度取り外したカフスを再縫製する時にも凹凸があるので、納まりが付けにくいのです。
ウエスタンシャツリメイク
袖丈詰めの二着目はシャンブレーのウエスタンシャツ。
これもタック部分をやや深くとって、カフスの収まりを調整しております。
ウエスタンシャツリメイク
お預かりしているウエスタンシャツ3点はメーカーが異なりますが、縫製仕様はほぼ同じです。
まずはリーバイスのデニムウエスタンシャツ。
袖見頃は袖先に向かってテーパーしているので、カットして取り付ける際に付け寸法が違ってきますが、タックの部分で調整します。
ウエスタンシャツリメイク
袖丈詰めでお預かりしているウエスタンシャツ3点。
カフスを袖から分離し、袖側の取り付け部分を3センチほどカットして再縫製します。
仕上がりでは「のぼり」がやや短くなりますが、それほど違和感なく収まると思います。
バックペイント完成
レタリングを終え、背中のペイント完成。
この後、前見頃にペイントとパッチを取り付け予定。
本日の修理品/サムライジーンズ 25オンスデニム
サムライジーンズの20周年記25オンスデニムのリペア。
ポケット袋布を解体して底の穴を接着芯で塞ぎ、さらにタタキで芯地を固定します。
その状態で底縫いし、ひっくり返してコバステッチを入れて作業完了となります。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります(メール画像では判断が難しく、見積もり違いも発生します。また、宅急便を介してのやりとりですと時間的にロスが大きいので、店頭受付のみとさせていただきます)。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
本日の修理品/サムライジーンズ 25オンスデニム
お預かりになっていたサムライジーンズの超ヘビーオンスデニム。
左右前ポケットの袋布の底が破れているのをリペアします。月初にシュガーケーンのデニムで同様のリペアを行いましたが、手順は同じ。
ポケット底の部分は内側から袋縫いされ、さらにひっくり返した状態でコバに押さえのステッチが入っているので、当て布するために解体が必要になります。
バックペイント鋭意制作中
コットンジャケットのバックペイント続き。
錨にロープのデザイン。
乾いた下地の上にディテールを描き込んでいきます。
スタッズベルト完成
オーダーのスタッズベルト完成。
真鍮のスタッズは燻しを加えた上で取り付けています。

当店で展開しているスタッズベルトは店内で製作しております。
スタッズは真鍮製の二本爪(ツープロング)。
バックルは真鍮無垢のソリッド仕上げ。
5ミリ厚の革帯は栃木レザーによるベジタブルタンニング仕上げ。
革帯はタン、ブラウン、ブラックの三色、スタッズは6種の定型パターンで制作しており、ポイントのスタッズはカラー変更可能です。
スタッズベルト制作
岐阜県のお客様からオーダーいただいたスタッズベルト。
パターンは定番のフローラルデザインですが、スタッズは燻しを加えてエイジングを施した上で取り付けを行います。