店長日記

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名著であるため、ご紹介
『睡魔』梁石日著 幻冬舎

『血と骨』の筆者がマルチ商法の実態を描いた作品。
フィクションとあるが、主人公の出自や経歴は筆者そのもので、かなりの部分、実体験をもとに描いたものではないだろうか。
事業に失敗し、大阪から出奔した主人公はタクシー運転手として生計を立てていたが、自堕落な生活で借金は嵩み、いよいよ生活に困窮する。そんなときに旧知の在日同胞から高額な健康器具の無店舗販売を持ちかけられ、最初は拒否するが、だんだんとその深みにはまっていく。
販売会社が、かき集めてきた人間をセミナーを通じてマインドコントロールしていく様は巧みである。ノルマの達成者には派手な演出で新車が贈られ、舞台装置のひとつとして有名芸能人のショーまでおこなわれる。いずれも挫折感やコンプレックスを持ち、成功体験のない人間達の心情に上手く働きかけ、強固な集金システムが出来上がるのだ。冷静に考えれば、必ず行き詰まるだろうことはわかりそうなものだが、目の前の成功者の体験談や、異常な高揚感で思考が働かなくなってしまうのである。
当然ながら販売先の開拓が続かなければしくみは破綻し、家族や友人を巻き込んだビジネスで残るのは借金と無価値な商品の山ということになる。親会社は一人勝ちを収めるが、無店舗販売自体が法に問われることはない。なぜならねずみ講と違い、商品の売買が中心にある以上(道義的にどうであれ)合法的なビジネスなのだ。常識的な無店舗販売業者との線引きも難しい。
今後もけして無くなることのないマルチ商法の実態を詳細に描き出した力作であった。
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そういえば民主党政権下では、マルチ商法の推進者で、マルチ業者から政治献金を受け取って業者を支援する議連まで立ち上げていた山岡賢次が、まさかの国家公安委員長、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当)を兼務するという冗談のような人事がおこなわれていた。
緑化計画進行中
種まきから一月半ほどで大きく伸びたプチトマト。
乾燥気味に育てた方が糖度が増すらしいが、ここ数日は35度を超えるほどの猛暑が続いているので多少多めに水をやっている。
花をつけたあとに実が出来始めたので、収穫まであと少しといったところ。
参院選近し…
選挙区ではとくに推したいような候補がいないのが悩ましいところ。
比例区では、西村真悟衆院議員事務所を通じて推薦のはがきをいただいた中山恭子議員に投票する。
この一見おっとりした方は、外見や喋り方からはとても想像出来ないような、いくつもの修羅場をくぐってきた政治家なのだ。
北朝鮮に拉致された被害者5人が一時帰国した時、(北朝鮮との)約束にしたがって送り返すように進言した腰抜けの外務省幹部の主張を断固はねつけたのはこの方である。
その数年前には、ウズベキスタン大使として就任直後、イスラムゲリラが日本人鉱山技師を拉致する事件が発生。反政府ゲリラのキャンプに自ら赴き、機関銃を向けられながらも直接交渉にあたって全員を奪還した。
アイアンレディー・中山議員の数々の実績を知る人は多いが、今回は組織票の期待出来ない維新の会からの出馬になる。
しかしなんとか国政にとどまってほしいとおもっている。
ショルダーバッグリメイク
エルパソサドル社のラグを使ったバッグは、バリエーションが多数あり、価格も1500円からと非常にリーズナブルで人気があります。
しかし、中には持ち手が貧弱だったり、ストラップの長さが不都合だったりするものが時々あるのです。まさに取って付けたような大雑把な仕事ぶりで、お客様のご要望に応じて部分的に店頭で手を加えることも多いのです。
今回は、両サイドに付けられた四つ編みの毛糸がそのまま延長されてストラップになったデザインのバッグをリメイクします。一体どういう意図なのか、四つ編みのストラップの長さが150センチもあり、そのままではあまりに長過ぎるので、どこかで玉結びしないとおさまらない製品です。デザインとしてそうしているのか、単に長さを間違えて裁断しているのか、このシリーズはすべてこの長さになっています。
玉結びの状態ではゴロついて使い辛いということで、四つ編みのストラップはカットしてデザインとして残し、頑丈なコットンテープでショルダーストラップを作り直します。

画像1/毛糸で四つ編みされたストラップの先端を結んで斜め掛けした状態。結び目を作らないと長すぎて掛けられない。

画像2/必要な長さのコットングログランのテープを用意。

画像3/フリンジとなる長さを残してストラップをカット。

画像4/本体裏側にテープをたたきつけ。

画像5/リメイク完了。

画像6/斜め掛けした状態。
レイバン・アウトドアーズマン
前回の三ケ根山正参道ツアーの際、紫外線対策として使用した私物。
30年以上前に購入した古いモノだが、ほとんど使用する機会もなく、長い間カウボーイマネキンのきよじに掛けさせていた。
ツル巻きのフレームはしっかりしていて、ツルの部分を覆っているゴム質にも劣化はみられない。
このティアドロップ型のサングラスは周期的にブームを起こしているが、私の場合はロバート・レッドフォードやポール・ニューマン(平成生まれの人は名前すら知らないかもしれないが…)といった当時のハリウッドスター達のイメージが強い。
時代を遡れば、敵軍の将だったマッカーサーもこのメーカーのタイプ違いを愛用していた。
このアメリカを代表するサングラス(現在はイタリア企業傘下)は、元々は飛行士の目を守るために開発され、その技術が民間向けに転用された。
ちなみに衣料品でもアウトドアウエアの素材は軍用開発→民間転用のパターンが非常に多い。
ファニー/ウエスタンレザーの試作品
ファニーがリリースするレザー製品の中で「ウエスタンレザー」のブランドロゴが付く商品群があります。
これらは東大阪にあるファニー工場内で、ガンベルトやチャップスといった、よりウエスタンテイストの強い製品を作り続けている一人の職人によるものです。その人はファニーのスタッフではなく、個人事業主として、ファニーの工場内でモノづくりをするといった、ちょっと変わった形態になっています。
今回ロングセラーのキャンティーンキーホルダーのデザインを一新し、その方が仕上げた試作品が送られてきました。従来ものよりタンを大型にし、キーが振れた時にパンツに当たらないようになっています。ベルトに留めるストラップ部分にも改良が加えられています。
コンチョが省かれたデザインも含め、従来ものをお使いのお客様にご意見をいただければと思っております。

予価/3700円

画像1/従来のキャンティーンキーホルダー(左)と新型。

画像2/新型はストラップをスナップで開閉出来るようになっている。上側にワンウェイスナップを採用。

画像3/ウエスタンレザーの刻印。
スタッズベルト製作
本日納品予定のスタッズベルト。
ベースとなる革帯は30~36インチでご用意しておりますが、今回は30インチ(ピンからセンター穴まで79センチで設定)での製作です。
フローラルのポイント部分も含め、すべて真鍮を使用します。
本日の修理品
エルスモックのブーツカットのリペアの続きです。

画像1/後ろ裾が破れている状態。長さを変えずに補修。

画像2/内側をテープで補強した上で破れ目をタタく。

画像3/左ポケット口の破れ。

画像4/内側をテープで補強した上で破れ目をタタく。

画像5、6/同様に右ポケット口も補修する。

デニム製品のリペアについて、電話やメールで料金、納期等お問い合わせをいただくことがありますが、以下の点をあらかじめご了承ください。

*料金について
修理品の状態は千差万別ですので、正確な金額は店頭で見積もってみないとわかりません。ご呈示した見積もり金額でご了解いただいてから作業に入ります。

*納期について
可能な限り迅速、丁寧を心がけておりますが、人手もスペースも限られた中で対応しておりますので、いつでもすぐに対応出来るわけではありません。また、たて込んでいる時期には、当然ながら自店で販売した商品を優先的に扱います。

*リペアをお受け出来ないケース
洗濯されていない製品の汚れ、ほこりは機械の故障原因となりますので、洗い上がりの状態以外はお受けしかねます。
本日の修理品
フェローズとウエアハウスのコラボレーション企画で誕生した期間限定ブランド『エルスモック』。
ガチガチのノンウォッシュ状態での販売でしたが、かなり穿き込まれ、各部に傷みが出ていますのでリペアをおこないます。
まずは右の後ろポケットの穴あきの補修から。

画像1/この製品はブーツカットモデル。ディテールはラングラーに近い。

画像2/ライダースワレットの収まりが良い縦長のポケット。ワレットのスナップ釦の部分で穴が空いている。このポケットは内側下半分にスレキの補強布が入っている。

画像3/補修のため、下半分のコバステッチを解く。

画像4/穴の空いた表地とスレキの間に補強布を挟み込む。

画像5/上から穴の位置を中心にタタキつけ。

画像6/周囲のステッチを入れ直してポケット修理は完了。

順次、他の部分も修理していきます。
初夏の三ヶ根山・殉国七士廟再訪(その弐)
参拝と昼食を終えた後、Iさんの奥様に聞いたヤマモモの木が生えているあたりを目指して歩き出す。
すると整地されたスカイラインの脇を下った傾斜地にそれらしき場所を発見した。かなりの勾配の斜面に何本ものヤマモモの木が無秩序に生い茂り、たわわに実を付けている。まだ青い実もあったが、完熟して落下したり、鳥につつかれたりしたものも多い。食べ頃なのをもぎって次々に口に入れ、独特の酸味を味わった。食感は枇杷に近いような感じだろうか。
斜面を吹き上がってくる風が気持ち良く、寝転がって一時間程休憩。頭上をゆっくりと大きな鳥が旋回している。
充分に体力が回復した後、トレッキングモードに戻って下山することにした。復路は緩やかだが、道が見えない程草が伸びきった所もあり、かきわけながらのトレッキングとなった。
今回は懸念していたほどの蒸し暑さもなく、偶然山の幸も口にすることが出来、充実感も満腹感も一杯の一日であった。

画像1/傾斜地に根を張るヤマモモの木々。山肌に沿って風が吹き上がってきて気持ち良い。この一帯はマムシの生息地でもあるということだったが、当日は出会いがなかった。

画像2、3、4/ヤマモモは一般的な桃とは全く種類が異なるらしい。ジャムにすることも多いとのこと。昨年11月の登頂時にはムカゴ(地上に自生する山芋)と野いちごを味わったが、このような野生の食物との出会いも意義深い。
初夏の三ヶ根山・殉国七士廟再訪(その壱)
昨日、予定通りトレッキングと慰霊を兼ねた三ケ根山登頂をおこなった。
前回は4月23日だったので、2ヶ月ぶりの訪問になる。

画像1/いつものようにJR三ヶ根駅で下車し、近くのコンビニでお供えの酒を買い、歩いて登山口に向かう。この時期、三ケ根山周辺は沿道もあじさいが満開。

画像2/登山道はいくつもあり、いつも比較的ゆるやかな山道を時間をかけて登り、帰りは違うコースで急峻な坂を下っていたが、今回はその逆のコースを辿ってみることにした。先鋒はいつものように元◯察官のHさん。

画像3/高木が生い茂る登山道。足元には大きな石が多い。やはりこの時期はヤブ蚊やクモが大量に出没する。平日とあって一般の登山客が一人も見当たらなかったのを幸い、おもむろにHさんがiPhoneでBGMを流し始める。珠玉の名曲「空の神兵」をペギー葉山バージョンで聴き、士気が上がったところで一気に山頂へ…。

画像4/山頂付近からの渥美半島の絶景。この日、強い日射しは雲で遮られ、適度に風があって過ごし易い。

画像5/多数の慰霊塔が立ち並ぶ山頂付近もあじさいの花につつまれる。

画像6/離れた場所にある殉国七士廟に到着。神道式に祈りをささげる。

画像7/少し歩いて殉国七士廟の管理人、Iさんが運営する休憩所に立ち寄り、昼食。今回もIさんは出張で不在だったが、奥様の手による美味しい蕎麦の定食をいただいた。付近で取れたヤマモモの実も付けてくださり、はじめて口にしたが、甘酸っぱい果肉が口中にひろがり、往路の疲れが吹き飛ぶようであった。近くで密生していて自由に取れるということなので、後で探してみることにした。
画像は休憩所内に展示されている軍服、装備品。

画像8/休憩所周辺でゴロゴロしている猫たち。三ケ根山に猫を捨てに来る無責任な飼い主に代わって、Iさんが世話をしている。
ウォッチブレスレットの電池交換
当店で販売するKC'S(ケイシイズ)のウォッチはクオーツですので、2年ごとに電池交換が必要になります。当店では常時交換用の電池をストックしておりますので、即時対応いたします。
工賃込みの価格500円(税込み)
*画像は裏蓋をあけたところ。所要時間は10分ほどです。
*基本的に当店で販売した商品のみの受付とさせていただきます。
トリックスターの永谷氏、陽気にご来店
西尾市に工房を構え、自ら製作したハンドカービングのレザー製品を販売するトリックスターの永谷氏と知り合ったのは2002年頃。
カントリーダンスのグループを通じてだった。
当時からレザークラフト一本で身を立てており、そのダイナミックなシェリダンカービングは経験年数の長い熟練職人に比べても遜色ないものだった。たまたまファニーを訪れた時に職人が不足していることを聞き、紹介したのがきっかけで、永谷氏は下請けのひとりとしてカービングを担当することになった。今ではファニーのクラフト部門を陰で支える重要な外注先となっている。比較的濃淡のはっきりした氏の手によるカービングには、どこかに『ABU』のサインが入っている。
筋金入りのバイカーでもあり、愛車のショベルヘッドは現在バラバラ状態。DIYにてフルレストア中。

*トリックスターのホームページはこちら→http://www.trick-ster.biz/
鳩山のマヌケが相変わらず支那の主張に沿った国賊発言を繰り返しているが、ここで日本人としては大東亜戦争の意義を確認し、英霊を讃えるため、三ケ根山の定例登頂を敢行することにした。
週明け火曜日の予定だが、この時期は初めてのため、服装などもどうしたものかと検討中。ヤブ蚊の襲撃も予想されるので、こちらも何らかの対策が必要かも…。
ショルダーバッグ・ストラップサイズ詰め
以前に販売したケイシイズのスクエアショルダーバッグ(L)。
主に肩に斜め掛けして使用しますが、ストラップの中心にあるカンで長さ調整をするようになっています。
ワンシーズンお使いいただきましたが、一番奥で留めても若干長いということで、革のストラップをカットしてより短くなるように調整します。

画像1/中心にあるカンに帯を通して長さを調整するようになっている。

画像2/カンの心棒をくるんで縫い留めているストラップの先端を革バサミでカット。

画像3/今回は15センチ短くするので、曲げ代(4センチ)を残して11センチ先端をカット。

画像4/カンの心棒に通してステッチで固定。

画像5/完成。以前と同じ位置で金具を留めた場合、7,5センチ(15センチ÷2)短くなる。
梅雨明け間近か…
車上で鼻先をヒクヒクさせる黒猫(注・当店の飼い猫にあらず)。
気象の変化を髭レーダーで感じ取っているのだろうか?
雨上がりに泥足で歩き回るので、車上には点々と足跡が…。
しかし私は猫には寛容なので、このくらいのことで腹を立てたりはしないのだ。
良書であるため、ご紹介
『人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白』 美達大和 新潮文庫

自らも二件の殺人事件の実行犯として長期刑務所に収監され、現在も服役中の殺人犯の獄中手記。
その特異な生い立ちから始まり、事件に至った経緯、服役中の改心と、同房の犯罪者たちをつぶさに観察したリアルな犯罪録。
著者は暴力金融を生業とする在日韓国人の父親の元、異常な家庭環境で生育し、20代で最初の殺人事件を起こす。2件目の事件で逮捕されるが、下獄時の知能検査で(奇跡的な)高い数値をマークしたほど頭脳明晰で、極めて論理的な思考と的確な文章表現力を持っている。そして生来の探究心から自分と同じ境遇にある囚人達と対話し、彼らが弁護士や裁判官、被害者遺族には見せない本音の部分をインサイダーとしてまとめあげたのが本書である。
著者は対話を進める中で時に(悔悟の念が生じた自分と同じように)反省を促したりもするが、大半の犯罪者は被害者や遺族に想いを寄せることはほとんど無い。それどころか自分が起こしたおぞましい事件を嬉々として語り、被害者に責任転嫁する者も多い。この点について著者は累犯者に共通する特徴として利己心の強烈さや共感性の欠落をあげている。
それでも一定期間おとなしく勤め上げ、反省の欠片もないのに命日会に出席してポイントを稼ぎ、当局のさじ加減で仮釈放が得られれば社会復帰するのである。
表題は「人を殺すとはどういうことか」だが、このテーマについて掘り下げられているのではなく、「こういう連中が平然と人を殺す」といった内容である。
著者は現在の国の更正プログラムは累犯者には何の効力もなく、さりとてどうしたら矯正出来るかと思索を始めてもけして完結しない…つまりは代案も無い、と何とも救いのない本音を語っている。
再犯確実な累犯者が矯正もされず出獄してくる現状は、あまりに社会的リスクが大きいのである。
スタッズベルト鋭意製作中
サイズ欠けしたスタッズベルトを店内で製作中。
指先にかかる負荷は相当なもので、いつも爪の間から血が滲む……というのはウソで、一昨日の塗装作業の時に手に付いた塗料が強力過ぎて、ちっとも落ちないのだ。
化粧直しもDIYで
昨日はショップ休業日を利用して看板の塗り替え作業に従事。
前回塗り替えしてから3年近く経ったが、塗料の品質が良かったせいか退色せず長持ちした。以前は年1回程度塗り替えていたので、手間を考えたら割高でも高品質の塗料の方が楽。今回も同じ塗料で上塗りした。
どよーんとした梅雨の晴れ間で、日射しが強くなかったのを幸い、2時間程で作業を逐えた。
本日のニュースより
尖閣、盗んだと思われても仕方ない…鳩山元首相

鳩山由紀夫元首相は25日放送された香港のフェニックステレビとのインタビューで、沖縄県の尖閣諸島について、「中国側から見れば(日本が)盗んだと思われても仕方がない」と述べ、同諸島は「係争地である」との認識を示した。
中国政府は、同諸島が日清戦争末期に日本に奪われたとの立場から、「日本が清国人から盗取した一切の地域を中華民国に返還する」とのカイロ宣言を領有権主張の根拠としている。鳩山氏は、「カイロ宣言の中に尖閣が入るという解釈は、中国から見れば当然成り立つ話だ」と述べ、中国政府の言い分に理解を示した。
(以上引用)

こんなバカがついこの前まで日本国の首相だったのだから、恐ろしいことである。
中国はアメリカの顔色を窺いながらも、いつでも尖閣諸島に乗り込めるよう準備を整えている。万一そういう事態になれば、このバカは外観誘致罪で死刑になってもおかしくないが、そのときはもう領土を侵奪されているのだ。
ルーピーは軽率な発言で日米関係をぶちこわし、今は中国のプロパガンダに利用されている。

マジで死ね!鳩山。…ついでに管も死ね♪