D-1カスタム 2019年11月07日 タンカースのパッチワークと並行して、シープスキンジャケットへレザーパッチの縫い付け。 AVGのレザーパッチは実物風に形を崩してペイント。さらにウェザリングを加えております。 針抜けを良くするため、あらかじめ下穴を開けておいて縫い付けを行います。
タンカースカスタム 2019年11月07日 関東のお客様のオーダーで、タンクジャケットをフライングタイガース仕様に。 本来タンカース(戦車兵)用のコンバットジャケットは、飛行兵にも流用されていたようで、実際にこのようなカスタムが存在します。 アダム&イブの胸パッチはこれにて完売。
本日のニュースより 2019年11月06日 韓国の国会議長「日韓で寄付募る」 徴用工問題で私案 来日中の韓国の文喜相(ムンヒサン)・国会議長は5日、東京の早稲田大で講演し、元徴用工問題の解決に向けて、日韓の企業や国民から幅広く寄付を募り、補償に充てるという私案を発表した。実現のため、関連法案を韓国国会に提出することも検討しているという。 (以上引用) 日韓で寄付を募る?……W バ〜カ!バ〜カ! 面の皮の厚さでは、宗主国の支那に引けを取らない朝鮮人。
ワークパンツ裾上げ 2019年11月04日 持ち込み品で即日対応するチノパンツ。 仕上がりで6,5センチほど短くしますが、広幅(3,5センチ)で三つ巻きされており、同様の仕上げの場合、元の裾線を解体して縫い代を確保する必要があります。 代金/1000円+500円(縫い代出しのアップチャージ)
本日の修理品/バトラーバーナーセイルズ ショルダーバッグ(メーカー対応) 2019年11月02日 一年ほどお使いいただいていた馬革のショルダーバッグ(JA-1111)。 10日ほど前に、ファスナーのテープ切れでお持ちになりました。信頼性の高いYKK(吉田工業)のファスナーですが、負荷がかかりすぎるとこういうケースもあります。 メーカーの工場に依頼して全交換させていただきました。 *今回の修理工賃/2000円 画像1,2,3/ビフォー。 画像4/アフター。ファスナーテープごと全交換。濃紺の馬革は柔らかくなり、艶が増しています。
錆塗装…神は細部に宿る 2019年11月02日 先日ネット購入してシュインに取り付けたヘッドライトは、砲弾型のデザインが気に入っている。 黒塗りのスチールケースもいい感じなのだが、上部の点灯スイッチが安っぽいプラスチック製なのが残念。そこで、もはや熟練の域に達した錆塗装を行うことにした。 分解するのも面倒なので、きっちりマスキングしてプライマーを塗り、先細の丸刷毛で塗装。 …今日はカラリと晴れて、屋外が気持ちいい。
本日の修理品/リーバイス ビンテージ70505 2019年11月01日 上下の襟をひっくり返して縫い付け。 ステンカラーは、若干元の上衿の方が大きく作られているので、取り付け位置で調整が必要です。 その他袖口や袖下、釜底のパンクもタタキで補修して作業完了。
本日のニュースより 2019年10月31日 慰安婦問題をめぐって、上皇さまに謝罪を求めた韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が、山東参議院議長宛てに「おわび」の書簡を送り、山東議長が「内容が不十分」だとする書簡を送り返していたことがFNNの取材でわかった。 文氏をめぐっては、2019年2月に「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」と発言し、政府が抗議した。 11月4日に東京でG20(20カ国・地域)国会議長会議が予定されており、山東議長は9月、駐日韓国大使に文氏の招待状を渡す際に、「文氏の発言の内容は甚だしく無礼で受け入れられない」と口頭で抗議した。 関係者によると、文氏からは「自身の発言によって心を痛められた方々へのおわび」を記した書簡が送られた。 これに対し山東議長は、「その内容では十分ではない」として、10月、発言の撤回と謝罪を求める書簡を送ったが、文氏からの返答はないという。 (以上引用) さすが山東議長はちゃんと仕事をしておられる。 ところでこの方、タレント議員のはしりで、懐かしい刑事ドラマ「太陽にほえろ」にも準レギュラーで出演されていた。 昭和世代の方はご記憶にあるだろうか。
本日の修理品/リーバイス ビンテージ70505 2019年10月31日 リペアでお預かりしている60年代末のリーバイスジャケット。 衿を取り外して、破れが大きい上衿腰をタタキで補修します。 穴を塞いだら、上下の襟をひっくり返して付け直す予定。
屋外看板リペイント 2019年10月31日 今朝は天気も良く、無風だったので、脚立をかけての高所作業を行った。 庇に取り付けた看板は2016年に作り直したもので、ベースのアルミ板に、文字部分はプラダンボールを切り抜いて張り付けたもの。3年を経て、そろそろ色がくすんできたので、このプラダンの文字をリペイント。 ついでに駐車場右側の立て看板の文字も塗り直した。こちらの文字はプラダンではなく、百均で売っていた工作用の樹脂板に塗装して貼り付けてある。2010年に制作したので、結構長持ち。超ローコスト。
B-10カスタム完成 2019年10月30日 朝夕は冷え込むようになり、裏ボア付きのフライトジャケットの出番も間近。 無地のバズリクソンズB-10の飛虎仕様完成。 左腕CBI章/4000円(税別) 右腕AAF章/2500円(税別) 左胸SQパッチ/5500円(税別)
B-10カスタム 2019年10月28日 デニム修理の傍ら、機械の空き状況を見てパッチワークも進めます。 お買い上げいただいて間もないバズリクソンズのB-10。 入荷した飛虎のパッチと、CBI章、エアフォースマークを組み合わせて縫い付け予定。
本日の修理品/リーバイス ビンテージ70505 2019年10月28日 60年代末のリーバイスジャケット。 あちこちがパンクしているのをリペアして、着用可能な状態にしていきます。 袖周辺はそのままタタキで押えますが、衿腰は破れが大きいので、取り外して上下をひっくり返して付け直す予定。
ネームプレート制作・縫い付け 2019年10月27日 刻印後乾燥させたネームは白っぽいタン色ですが、今回縫い付けを行う旧マッコイズのA-2は相当年季が入っているので、違和感なく収まるようにエイジングを行います。 画像1/コバ周囲に電気ペンで色付け。 画像2/乳化性のオイルを擦り込み。 画像3/完成。 A-2、B-10、B-15などに縫い付けるネームプレートは、縦は約18ミリ(サイズの変更も可能)、横は文字数により100~120ミリで製作しています。ヌメ革にお客様の指定の文字を刻印します。 価格/3000円(税別) 縫い付け工賃/1500円(税別)