店長日記

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5月の末に、突如北海道一人旅を宣言して、以降通話することも無かった刺繍職人のおっちゃん。
今週月曜日に事務所に電話したが、留守電になったままで、まだ戻っていない様子だった。
それが昨日、当方にコールバックがあり、二日前に戻ってきたとのこと。元気溌剌で、自家用車で道内を周りながら、山に登ったり、地元の特産物をたらふく食べたりして、梅雨のない北海道を満喫してきたらしい。
当方が郵便で送った下絵は届いており、修正ポイントなどを詰めて、仕掛かってもらう。
横振り刺繍での表現には限界もあるので、いつもながら細部はおまかせ。
納期も未定。

*都合により、7日(日曜日)は7時閉店とさせていただきます。
サドルシートカスタム完成
二本爪の真鍮スタッズを使ったサドルシートの意匠が完成。
真鍮は徐々に表面が酸化し、褐色に変化していきます。

*都合により、7日(日曜日)は7時閉店とさせていただきます。
昨夜、当地に投宿した野崎さんと食事に出かけたが、道中、野崎さんの自前アロハ着用画像を確認。
なんでも、以前企画の福富さんが撮った画像を、証拠として送ってくれたとの事。
これで一応疑惑は払拭された。
表情豊かに撮れていたので、掲載前提で私の方に転送をお願いしたが、断られて残念。
サドルシートカスタム進行中
端革を使って爪の掛かり具合や配置を確認した上で、本番の作業に入ります。
高額なハンドメイドのレザーシートなので、施工ミスは許されません。
東洋・野崎さんご来店
本日、予想通りの軽装で、野崎さんご来店。
東京から車で遠征して、中部~北陸までの取引先を回る、けっこうなハードスケジュール。
今夜は当地のビジネスホテルに投宿予定。

画像1、2/長距離移動用のスニーカー以外は自社ブランドをアピールする野崎さん。

画像3/ご厚意で、非売品のバンダナをご提供いただきました。アイテムにかかわらず、東洋製品をお買い上げいただいた方にお付けします(数に限りがあります)。
サドルシートカスタム進行中
型紙が出来上がったら、サドルシートの取り付け部分と同じ厚みの端革を使って配置の確認。
二本爪のスタッズは、頭の大きさによって爪の長さが異なるため、しっかり固定できるかどうかも見ておきます。
明後日(3日)、東洋エンタープライズで長年当店を担当する野崎さんが来店予定。
仕事熱心な野崎さんは、常に市場の動向に目を向け、当店の様な遠方の取引先にも足を運んで情報収集に励む。
それはともかく、この時期、東洋の商材と言えばサンサーフのアロハシャツだが、なぜか野崎さんがアロハを着ているのを一度も見たことが無い。
過去に展示会で着ているのも見た記憶が無いし、まさかとは思うが、一枚も持っていない可能性もある…。
明後日も多分、メーカー不明の地味なTシャツと、ニューバランスのスニーカーで来店しそうな気がする。
サドルシートカスタム進行中
今回のスタッズワークは、ベルトで展開しているフローラルデザインに近いイメージです。
革の厚さも、取り付けの仕方も異なるため、ベルト用に作ったテンプレートは流用できず、現物合わせでパターンを制作します。
サドルシートカスタム開始
古くからのお客様のご要望で、パンヘッドに取り付けるレザーシートをスタッズで意匠。
本日の所はざっとデザインの打ち合わせ。
このサドルシートはしっかり成型されて縫い込まれているため、解体はせずにこのままの状態で作業を行います。
刺繍パッチ次回分
毎回依頼している刺繍職人さんに渡す絵型と指示書を制作中。
職人のおっちゃんと前回電話で話したのは5月の後半。
その時、6月一杯マイカーで北海道一周の旅に出ると宣言された。
そろそろ帰着しているはずなので、週明けに事務所に生存確認の電話をしてみるつもり。
無事に戻っていればいいんだけどね…。
エクステリアもDIYで
続いて上端を丸柱に固定。
接点には接着剤の代わりにコーキングを塗布。
下穴を開け、M6のコーチスクリューをねじ込み。

画像3/作業完了。
エクステリアもDIYで
梅雨の合間に、チェーンソーを使って小作業。
く゚の字に曲がった流木を使って、デッキの端に手摺を取り付けてみる。
留め付けには六角のコーチスクリューを使い、デッキの床面と、太い丸柱にしっかり固定する。
仮留めで、角度を合わせて接点を削っていくが、チェーンソーの先端部分を使うと容易にアールを削ることが出来、実に効率が良い。
まずは下側を、ラチェットレンチを使ってコーチスクリューで固定。
エクステリアもDIYで
満開のエキナセアの後ろで、球根植物のグラジオラスも一気に開花。
「剣」が語源のこの花、開花期にここまで大きくなることを想像できず、南天の近くに植えたのは失敗だった。
何分素人だったもので…。
花季が終わったら、移設も考えなくてはなるまい。
ちなみに映画にもなった「グラジエーター」=剣闘士も語源は同じ。
カードケース制作
裁ち残りの革を利用したカードケース制作の続き。

画像1/ヤマト運輸のカードを挟んで、裏側から黒のオイルドレザーを仮留め。

画像2/コバを残したままで外周を縫い留め。ミシンでの合わせ縫いの場合は、この後にコバをカットした方が縁が奇麗に揃います。

画像3/完成、ちょっと持ち出しを付けて、鹿ヒモとビーズを取り付けました。

画像4/型押しクロコを使った表側。高級そうに見えなくもない。外周を縫い込んでいるため、カードは取り出せません。

ところで最近、パソコンを立ち上げると、ヤマト運輸を騙る詐欺メールが山ほど送られてきていて、実にうっとおしい。
カードケース制作
本日は休業日で、工房で材料の仕分けがてら、ショップで使う小品を制作。
ヤマト運輸で発送の際に使うビジネスメンバーのカードがヨレヨレなので、これを収めるケースを作る。
材料は裁ち残りの端革で、表側は型押しクロコにクリアファイルを縫い付け。裏側は黒のオイルドレザーで、カードをサンドイッチして四隅を縫い留める。

画像1/端革の中でギリギリ使えるサイズのものを選択。

画像2/型押しクロコを刳り貫いてカットしたクリアファイルを仮留め。

画像3/表側からコバ縫いでクリアファイルを縫い付け。
エアフォースパッチ鋭意製作中
ショルダーパッチに取り付けるリムを型抜き中。
材料の馬革は、昔からお付き合いのある工房エル・パソさんのご提供です。
本日の修理品/シュガーケーン スタンダードジーンズ
細身ストレートのSC42021。
前開きのコの字止めの糸切れ。綿糸縫製で、閂止めも入っていないビンテージ仕様のジーンズならではの弱点。
現代的なジーンズではポリエステルスパン糸で縫製し、閂止めで補強も入るので、こういったケースはほとんどありません。
同色の綿糸(カタン)で再縫製を行いますが、返し縫いして多少強度を持たせております。
エクステリアもDIYで
早朝からバルコニーの植栽作業。
手前に素焼きコンテナを設置し、エリゲロンとキンギョソウを交互に植え付け。
その後ろには海岸で拾ってきた平板で棚を作り、サルビアの大鉢を置いた。
棚板上にはまだスペースがあるので、梅雨が明けたら鉢を追加で置くかもしれないが、とりあえずはここまで…。