本日のニュースより
瀬戸内寂聴さんハンスト参加 怒りあらわ「何を考えているのか」
作家の瀬戸内寂聴さん(89)が2日朝、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に抗議して東京・霞が関の経済産業省前で行われているハンガーストライキに加わった。瀬戸内さんは作家の沢地久枝さん(81)やルポライターの鎌田慧さん(73)らとともに、日没までハンストに参加。再稼働反対と印刷された鉢巻きを法衣につけて「90年生きてきて今ほど悪い日本はありません。このままの日本を若者に渡せない」と語り、再稼働に向けた政府の動きについては「何を考えているのか。不思議なことをすると思った」と怒りをあらわにした。瀬戸内さんは東京電力福島第1原発で事故が発生して以降、講演や著作などで脱原発を訴え続けている。
(以上引用)
このバアさんは昔から何でも自己宣伝のネタにしてしまい、大キライだ。
大体、袈裟を掛けてマスコミに出てくる人間でマトモなのを見た事がない。
当面日本に暮らす以上は原発の恩恵を受けるのだから、それが嫌なら即身仏になるまでハンガーストを続けてみたらいかがだろうか。
作家の瀬戸内寂聴さん(89)が2日朝、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に抗議して東京・霞が関の経済産業省前で行われているハンガーストライキに加わった。瀬戸内さんは作家の沢地久枝さん(81)やルポライターの鎌田慧さん(73)らとともに、日没までハンストに参加。再稼働反対と印刷された鉢巻きを法衣につけて「90年生きてきて今ほど悪い日本はありません。このままの日本を若者に渡せない」と語り、再稼働に向けた政府の動きについては「何を考えているのか。不思議なことをすると思った」と怒りをあらわにした。瀬戸内さんは東京電力福島第1原発で事故が発生して以降、講演や著作などで脱原発を訴え続けている。
(以上引用)
このバアさんは昔から何でも自己宣伝のネタにしてしまい、大キライだ。
大体、袈裟を掛けてマスコミに出てくる人間でマトモなのを見た事がない。
当面日本に暮らす以上は原発の恩恵を受けるのだから、それが嫌なら即身仏になるまでハンガーストを続けてみたらいかがだろうか。