ご夫婦で色違いのコインケースをお買い上げいただき、各々スナップコンチョを交換しました。
もともと付けられている5セントレプリカはカシメ打ちで固定されているので、そのままでは交換出来ません。カシメの部分を、革を傷つけないように削って取り外します。ネジ留めの仕様に変更する為、パンチで穴を若干大きく開け直します。コンチョをセットし、裏側に新品のソケットを挟んでネジ留めして完了です。
奥様はブラウンの本体にクリアのスタッズコンチョ、ご主人はタンの本体にF101コンチョ(銀メッキ)の組み合わせです。
ご購入時のコンチョ交換は工賃無料にて承ります。
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本日のニュースより
アグネス・チャンがブログで弁明「薬事法抵触全く知らなかった」
タレントのアグネス・チャンさん(55)が2010年8月29日、薬事法などに抵触する可能性がある買い物サイト表示の問題で、ブログなどで弁明した。アグネスさんの所属事務所では、運営する楽天上の買い物サイト「チャンズ」で、ブレスレッドをパワーストーンとして「病気緩和に効く」とうたったり、きのこの霊芝をエキスにした粒状商品を「目を治し、肝臓の機能を補う」とPRしたりしていた。このことについて、アグネス・チャンさんは、「薬事法抵触の事も全く知らなかった」と主張した。そんな商法をする気もまったくなかったとして、事務所から報告を受けたときは驚いたという。表示を削除したことも聞いたが、それでもショックだったと明かしている。
アグネスさんは、早大の大槻義彦名誉教授がブログで霊感商法と同じと指摘したことやこの問題を取り上げたJ-CASTニュースの報道に触れながら、「霊感商法は大嫌いです。絶対にやりたくないです」と強調した。そのうえで、「私は有害なオカルトは反対。クリスチャンなので、オカルト関連の活動など全くしていません。誤解を与え、ファンの皆さんに心配をさせて本当に悔しい」と心情を明かした。そして、「今後、こんな誤解を招く事がないように、私も、スタッフも気をつけます」と説明している。
(以上引用)
だれも「誤解」などしていない。霊感商法そのものだから指摘されたまででしょう。「クリスチャンなので、オカルト関連の活動など全くしていません。」などと言うのも、意味がわからない。この人のうさんくささは、以前から子供の人権問題を多方面で訴えているわりに、世界最大の人権蹂躙国家、この人の母国、中国の人権問題には口をつぐんでいること。人権活動ならば、日本とは比較にならないぐらい問題山積みの中国に帰っておやりになってはいかがだろうか。