地塗りが乾いたらオレンジ色を被せていきます。

画像2／今回は機体に描かれたロゴを参考に模写しています。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

メンフィスベルの機体に描かれたロゴを、A-2の右胸にペイント。
オレンジ／レッドの二配色で仕上げますが、先ずは地塗り。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

2月からお預かりして手を加えているラフウェアA-2。
前回は左腕に第8空章を直接ペイントしましたが、今回は右胸にロゴをペイントします。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

後ろ見頃には大型のものを含め、4枚の刺繍パッチを取り付け。
今回は前後見頃、両腕に合計11枚の刺繍パッチを取り付けました。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

ちょっと日が空きましたが、パッチカスタムでお預かりしていた2着目のWEP。
今回は左腕と左見頃に刺繍パッチを取り付け。
これで前身の作業は終わり、後ろ見頃の作業に入ります。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

穴が開きかかった箇所を中心に接着芯で裏張りし、地の目に沿ってタタキを入れて朱里完了。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

シュガーケーンの定番ラインに加わったジッパー開きのモデルSC42955。
ロングセラーSC41947と同様のシルエットで、生機はこちらの方が若干濃い目です。
股ぐりの皺の部分が擦れて小傷になっているので、穴が開く前に補強をしておきます。
ちなみにこのモデルは、リーバイスが50年代に発売した希少な501ZXXをモチーフにしていますが、30年ほど前にこの実物を販売したことがあります。
ワンウォッシュ程度で革ラベルも完全に残っており、標準サイズの極上品でしたが、当時の販売価格は39800円でした。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

パッチカスタムでお預かりしていたWEPの2着目。
今回は前後見頃、両腕に合計11枚の刺繍パッチを取り付け。
まずは右見頃と右腕から…。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。2月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

334thファイティングイーグルのレザーパッチ完成。
上に乗せるイーグルに合わせ、台座の部分も持ち出しを付けています。
取り付けの際にミシンの押さえガネに掛かり易いよう、縫い代部分にも余裕を持たせました。
今回は関東のお客様からのオーダーです。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

今朝まで続いた大雨が上がり、気温も上昇中の知多半島。
二週間前に掘り起こした株をナイフで二つに株分けしたエキナセアは、無事に根付いて成育中。
すでに一輪咲きかかっている。

画像1／中央は株分けしていないエキナセア・ダブルデイライトで、その左右に今回株分けしたエキナセア・デリシャスヌガー。

画像2／花びらの白いエキナセア・デリシャスヌガー。

画像3／近くの園芸店で宿根草のオステオスペルマムを購入。これは鉢植え予定。

334thスコードロンパッチ制作。
青系の配色で描き上がったイーグルの絵柄を裁断。
台座へ縫い付けるため、コバを残しています。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

引き続き334thスコードロンパッチの制作。
薄めに漉いたヌメ革にイーグルの絵柄をペイント中。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

何度か制作している334THファイティングイーグルのスコードロンパッチ。
今回は、背景とイーグルを別途に作り、縫い合わせるパッチワークの仕様でオーダーをいただいております。
この仕様でも何枚か制作はしておりますが、過去作はイーグルが赤のバージョンで、今作は青系の配色で描きます。

画像1／ヌメ革で背景を粗裁ち。イーグルの手足が枠から出ている変形パッチなので、コバのカットは最後に行います。

画像2／背景はコバを残して黄色系でペイント。

画像3／別革でイーグルを下描き。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

美術の展覧会に足を運んだのは数十年ぶり。
名古屋・伏見のギャラリーで、当店のお客様が石彫の個人展覧会を開催していたのでお邪魔してきた。
あいにくの大雨だったが、地下鉄の駅を降りた目の前のビルだったのでスムーズに到着。
地下のギャラリーに足を踏み入れると、表の喧騒とは隔絶された空間。鑑賞の前にドーパミンが出て、脳が覚醒するような感覚になったのも久々。
作品はアフリカ産の高硬度の石を使った立体造形で、現代的な電動工具も使うが、細部は手仕上げ。硬いだけではなくて比重も重い石で扱い難そうだが、この素材感に拘って制作を続けておられるとのこと。
ところで、美術鑑賞には定まった観方などない。
ただ五感をフル稼働して、作者のメッセージを汲み取ろうとすること。それによって直観力や集中力が磨かれる。受け止め方が作者の意向と異なっていてもかまわない。視点が異なれば当然解釈も違ってくるのだ。
その後、居合わせたギャラリーのオーナー（高齢女性）にコーヒーをごちそうになった。
オーナーは元々画商で、県下の美術団体ともつながりが深く、（私が末席にいた）団体含め、通じる話題も多かった。画家や彫刻家といったら、控えめにいっても風変わりで歪な人が多く、話題には事欠かない。
昔の話題が出ると、年月が経っていても一瞬で記憶がよみがえり、なんだか心が和む。
あらためて、自分はその風変わりで歪な人達の一員だったのだと思った次第。

描き上がった第8空章にトリミングを取り付け。
店頭分は、濃茶の馬革と薄茶の牛革の2タイプとしました。
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客注分も含め、手描きの第8空章を複数制作。
従来販売してきたものとはディテールの違うタイプで、こちらも今後継続的に販売予定。
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WEPのパッチ取り付け。
右胸と右ポケットフラップ、右腕に取り付けて完成。
WEPのポケット口は、ポケット本体から延長された袋布がフラップの左右に留め付けられています。そのため、ポケットフラップ上に刺繍パッチを取り付ける際は、二工程に分けて縫い付けを行います。
スナップボタンも付いているので、これを躱しながら縫い付ける必要があります。

画像2／延長されたポケット袋布の上端は、フラップの左右に縫い留められています。
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引き続きWEPのパッチ取り付け。
左胸2箇所と左腕。
上糸は刺繍のコバに色合わせし、下糸は裏地に色合わせしております。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。

お預かりしたまま、中々着手できなかったWEPのカスタム。
前後見頃と両腕に合計9枚の刺繍パッチを取り付けます。
まずは背中からですが、G-1／WEP系は背中にアクションプリーツが付いています。折り込まれた左右のプリーツの奥は幅広のゴムで繋がっており、それがプリーツの開閉のたびに伸縮する仕組みです。
今回はパッチのステッチでそのゴムを縫い留めることになり、多少なりとも運動性能に影響が出ることになります。
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静岡からご来店のお客様。
希少な1994年製のバズリクソンズB-15に、横振り刺繍のパッチを取り付け。
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