トライアンフTR6改

トライアンフTR6改
お客様所有のトライアンフ・チョッパー。トラックに乗せられ、機関部のオーバーホールへ向かう途中でご来店です。
この1958年式のTR6は、エンジンとフレームの一部を残し、ほとんど作り替えられています。当店からほど近い、K&N(0569−24−5699)さんの手によるもの。
エンジンは、なんと国内のオートレース場で使われていたレーシングエンジンで、中身も当然レースに合わせたセッティングのため、ストップ&ゴーの街乗りには少々キツい面がありそうです。リジットフレームにロングスプリンガーフォークの組み合わせで、さらに乗りにくく生まれ変わりました。暴れ馬を乗りこなすような気合いとテクニックが必要なことは言うまでもありません。外装はヨレヨレの野ざらし風で、オーナーのセンスがきらりと光るわるもの仕様。
ジョン・カサベテスの低予算映画に出てくるような、おもわずふんふんと頷いてしまう懐かしいチョッパーです。
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本日のニュースより

「中国にいらっしゃい」=温首相、福島の被災女児に返信 
【北京時事】18日の新華社電によると、中国の温家宝首相は、5月に東日本大震災の被災地を訪れた際に交流があった福島県郡山市立金透小学校6年の福島佳代さんから届いた手紙に返事を出した。返信には「日本の被災地の子供たちが中国で休暇を過ごせるよう招待しましたが、中国が大好きなあなたが来られることを希望します」と記されていた。
5月21日、福島駅で両親や妹とともに、温首相の到着を待っていた福島さんは、温首相から握手してもらい、妹は顔をなでてもらったという。その時に感動したことや、中国の漢字やパンダ、音楽が好きで、中国語を勉強していること、将来は北京大学に留学して日中友好の懸け橋となる仕事がしたいことなどを手紙に書いて5月28日、温首相に送った。登校時の写真や妹が描いた温首相の似顔絵も添えた。
温首相の返信は11日付で「手紙、絵、写真、受け取りました。とてもうれしかった」と力強い毛書体で書かれており、受け取った福島さんは満面の笑みを浮かべたという。 
(以上引用)

対日工作なう。
子供をプロパガンダのダシに使うな、クソじじい!
だれかまともな大人が、パンダは中国の動物ではなく、チベットから略奪したことを教えてやってほしいもんだ。