夏の三ヶ根山・殉国七士廟再訪

夏の三ヶ根山・殉国七士廟再訪
今年は終戦の日には都合がつかなっかったので、本日早朝に一人、車で三ケ根山を訪れた。
武漢肺炎の影響で遺族会関連のイベントは自粛だったようだが、墓所にはたくさんのお酒や花が供えられていた。
岸元首相の揮毫による石柱も、有志の方々によって綺麗に塗り替えられていて、建てられたばかりのよう。
今日も暑さが厳しいが、山頂付近は日陰に入ればそれほどでもない。
廟の管理人Iさんの休憩所に立ち寄って、Youtubeで上久保靖彦教授の動画を視聴。現状の武漢肺炎対策が、完全に間違っていることがよくわかる内容。
Iさんが懇意にしておられる高須克哉院長は、14日にお立ち寄りになったらしい。
25日からの、大村バカ知事のリコール署名受任者の登録用紙をいただいて12時前に帰着。

画像1/綺麗に塗り替えられた巨大な石柱。

画像2/ボランティアの方々の手で管理の行き届いた廟の周辺。

画像3/献花やお供えの酒で一杯の七士墓。

画像4/休憩所から見た蒲郡側の風景。

画像5/高須院長のお声掛けで、河村名古屋市長、虎ノ門ニュース関係者らも賛同する大村愛知県知事のリコール運動。25日から署名スタート。