ビュイック始末記(内装編その肆)
半年に一回くらいだが、汚れの目立ちやすい合成皮革のシートをクリーニングする。
その際クリーナーとして使っているのはマニキュアの除光液。成分的にはアセトンとエタノールで、目地に詰まった汚れを強力に分解するし、近くの100均で100mlのボトルが買えるので安価でお手軽なのだ。たっぷりと除光液を付けた布で拭ってみると、排気ガスの汚れが目に見えて落ち、布が真っ黒になる。
外気にさらされる時間の長いコンバーチブルは、どうしても内装が汚れがちなのだ。
画像1/クリーニング前。
画像2/軽く拭うだけでしつこい汚れがアッサリと落ちる。ちなみに本革には使えない。
画像3/クリーニング後。
その際クリーナーとして使っているのはマニキュアの除光液。成分的にはアセトンとエタノールで、目地に詰まった汚れを強力に分解するし、近くの100均で100mlのボトルが買えるので安価でお手軽なのだ。たっぷりと除光液を付けた布で拭ってみると、排気ガスの汚れが目に見えて落ち、布が真っ黒になる。
外気にさらされる時間の長いコンバーチブルは、どうしても内装が汚れがちなのだ。
画像1/クリーニング前。
画像2/軽く拭うだけでしつこい汚れがアッサリと落ちる。ちなみに本革には使えない。
画像3/クリーニング後。