本日のニュースより
朝鮮学校へ防犯ブザー配布中止…東京・町田市
東京都町田市教育委員会が今春、市内にある「西東京朝鮮第二幼初中級学校」(児童数64人)への防犯ブザー無料配布を取りやめていたことが5日、わかった。
市教委教育総務課によると、ブザーは2004年度から、全市立小42校の新1年生に無料で配布。市内の私立小と同朝鮮学校にも希望を聞いた上で配ってきた。
今年も市教委が2月に打診したところ、3月上旬に45個の配布希望があったという。これに対し、3回目の核実験を強行した北朝鮮に対する制裁強化決議を国連安保理が行うなどの政治情勢を受けて、「市民から理解が得られない」などの異論が市教委内にあり、学校教育部長の判断で配布中止を決定。3月28日に同朝鮮学校に伝えたという。それ以外の小学校には、すでに約3790個を配り終えている。
(以上引用)
「日本国」の学校ではないから当たり前である。
教育部長の判断は当然で、むしろ今まで敵性国家の民族学校に請われるままに税金を支出してきた方がおかしいのだ。
人権バカから抗議がくるだろうが、取り合う必要は無い。
東京都町田市教育委員会が今春、市内にある「西東京朝鮮第二幼初中級学校」(児童数64人)への防犯ブザー無料配布を取りやめていたことが5日、わかった。
市教委教育総務課によると、ブザーは2004年度から、全市立小42校の新1年生に無料で配布。市内の私立小と同朝鮮学校にも希望を聞いた上で配ってきた。
今年も市教委が2月に打診したところ、3月上旬に45個の配布希望があったという。これに対し、3回目の核実験を強行した北朝鮮に対する制裁強化決議を国連安保理が行うなどの政治情勢を受けて、「市民から理解が得られない」などの異論が市教委内にあり、学校教育部長の判断で配布中止を決定。3月28日に同朝鮮学校に伝えたという。それ以外の小学校には、すでに約3790個を配り終えている。
(以上引用)
「日本国」の学校ではないから当たり前である。
教育部長の判断は当然で、むしろ今まで敵性国家の民族学校に請われるままに税金を支出してきた方がおかしいのだ。
人権バカから抗議がくるだろうが、取り合う必要は無い。