1950年の銅貨を使ったコンチョ制作。
裏側にはループをロウ付けして、ボタン仕様にしてみました。
画像1/真鍮の丸カンをロウ付けした直後に水に付けて冷却。
画像2/銀ロウを溶着するために600度以上になるまで熱するため、表面が酸化。
画像3/今回は漂泊液を使わず、ルーターでポリッシュ。
画像4/完成。
裏側にはループをロウ付けして、ボタン仕様にしてみました。
画像1/真鍮の丸カンをロウ付けした直後に水に付けて冷却。
画像2/銀ロウを溶着するために600度以上になるまで熱するため、表面が酸化。
画像3/今回は漂泊液を使わず、ルーターでポリッシュ。
画像4/完成。