大韓航空の趙顕娥前副社長(40)が、乗務員によるナッツ提供の仕方に腹を立て、サービス責任者に降りるよう命じ、飛行機を引き返させた問題で、大韓航空側が趙氏をかばうため、この責任者に当局の調査で偽証するよう強要した疑惑が浮上した。事実なら、同社のさらなるイメージ失墜は必至だ。責任者は12日、KBSテレビのインタビューで当時の状況を証言。趙氏が責任者と女性乗務員をひざまずかせ、侮辱する言葉を浴びせた上、マニュアルの入ったケースの角で何回も責任者の手をたたき、傷が残ったと主張した。趙氏は機長室の入り口まで責任者を押しやり、「すぐに飛行機を止めなさい。出発できないようにしてやる」とすごんだという。しかし、責任者が帰国した後、大韓航空社員5〜6人が連日自宅を訪ね、「責任者がマニュアルを熟知していなかったために趙氏が怒ったが、侮辱するような言葉はなく、自ら飛行機を降りた」と証言するよう要求したとされる。韓国メディアによると、趙氏は12日、国土交通省の調査後、記者団に「初めて聞く話だ」と述べ、疑惑を否定した。
(以上引用)
毎度おなじみ、救いがたい民度の低さを発揮したキチガイ半島人。
プライドだけは異常に高く、意に沿わない事があるとすぐに発狂してわめき散らすのは、この民族特有の精神疾患。
かつて大日本帝国の情け深い併合政策のおかげで、土人から人間への仲間入りを果たした朝鮮人だったが、民族に脈々と流れるケダモノの血が、倫理とは永遠に無縁だと言っている。
さて、明日は衆院選の投票日だが、すでに期日前投票を済ませた。
存在そのものが迷惑な隣国に、最も厳しい姿勢を打ち出している政党が勝ち上がるのを期待する。
(以上引用)
毎度おなじみ、救いがたい民度の低さを発揮したキチガイ半島人。
プライドだけは異常に高く、意に沿わない事があるとすぐに発狂してわめき散らすのは、この民族特有の精神疾患。
かつて大日本帝国の情け深い併合政策のおかげで、土人から人間への仲間入りを果たした朝鮮人だったが、民族に脈々と流れるケダモノの血が、倫理とは永遠に無縁だと言っている。
さて、明日は衆院選の投票日だが、すでに期日前投票を済ませた。
存在そのものが迷惑な隣国に、最も厳しい姿勢を打ち出している政党が勝ち上がるのを期待する。