
昨年末に左身頃を大幅にリペアした赤タブの517。
右身頃も生地が薄くなっており、パンク寸前なので裏張りを行います。
画像1/ビフォー。
画像2/外脇のシームを一旦切り開いて、裏側に当て布をします。生地が薄くなっている場合、部分的な補修ではすぐに補修箇所の上下がパンクするので、広い範囲に当て布をします。
画像3/穴の開いている所以外は、間隔をあけて生地の目に沿ってタタキ。
画像4/アフター。
右身頃も生地が薄くなっており、パンク寸前なので裏張りを行います。
画像1/ビフォー。
画像2/外脇のシームを一旦切り開いて、裏側に当て布をします。生地が薄くなっている場合、部分的な補修ではすぐに補修箇所の上下がパンクするので、広い範囲に当て布をします。
画像3/穴の開いている所以外は、間隔をあけて生地の目に沿ってタタキ。
画像4/アフター。