長崎県対馬市の観音寺から2012年に韓国人窃盗団によって韓国に持ち込まれた県指定有形文化財「観世音菩薩坐像」について、所有権を主張する韓国中部、瑞山(ソサン)にある浮石(プソク)寺が像の引き渡しを韓国政府に求めていた訴訟で、大田(テジョン)地裁は26日、請求を認める判決を言い渡した。像は14世紀に浮石寺で作られ、倭寇に略奪されたものだとする寺側の主張が受け入れられた。
(以上引用)
これでますます日本人の嫌韓度合いが増し、順調に断行への道を進んでいるのが喜ばしい。
ほんの一昔前、桜井誠氏が勇気を持って声を上げたころは、地上波は韓流一色、巷には洗脳された韓流ババアが跋扈しているような状況であった。
不逞鮮人の異常性があまねく知れ渡った今日では考えられないが…。
ところで、韓国は内政がガタガタだし、後ろ盾のアメリカも政権交代で指揮命令系統が整っていないこの時期、北朝鮮にとっては祖国統一のチャンスじゃないだろうか。
休戦中の朝鮮戦争再開をお勧めしたい。
がんばれ北朝鮮♡