お客様のソフテイル 2017年12月10日 オールドスクール風にまとめられたカスタム車両。 黒塗りのトリプルツリーに、真鍮色のハンドルポストの組み合わせが素敵です。 今日は日差しも暖かく、バイク乗りにとっては最適の気候。
本日のニュースより 2017年12月09日 国民保護でシェルター整備=北朝鮮念頭に本格検討―自民 自民党国土強靱(きょうじん)化推進本部(本部長・二階俊博幹事長)は8日、党本部で会合を開き、北朝鮮による相次ぐミサイル発射などを念頭に、シェルター整備を推進する方向で一致した。 今後は9月に設置したワーキングチームで具体策の検討を本格化させる。 二階氏は席上、「国土強靱化は国民の生命をあらゆる角度から守っていくことが最大の責務だ」と強調した。 (以上引用) 土建政治家が、北朝鮮をダシに利権あさりしてるようにしか見えない。 現にミサイルを向けられているのに、今からシェルター整備とか、何を呑気なことを言っているのか。 長年北朝鮮を放置して、こんな事態を招いたのは、自民党の責任。 現実的には日本も核武装で対抗するしかないのでは…?
ジーンズリメイク/インディアン コーデュラデニム 2017年12月08日 インディアンモーターサイクルで製作した耐擦過性デニムのブーツカット。 腰から下を解体、再縫製して、くるぶし丈のテーパードに…。 全く別物に仕立て直しました。
本日の修理品/レッドウイング(外部委託) 2017年12月04日 週末にお預かりしたアイリッシュセッターの修理品。 二足ともアウトソールのみの交換で、ビブラム社のソールに張り替え。 茶色の875の方は、レッドウイング純正に近いクレープで張り替えますが、黒のプレーントゥ8165は、凹凸感のある黒のラグソールに変更予定。 いつもリーズナブルな価格で、早くて丁寧な仕事をしてくれる北陸の修理職人へ依頼。 *シューズの修理につきましては、当店で販売した商品以外は一切お受けしておりません。
ディアスキングローブリメイク 2017年12月03日 以前も同じ対策をしたことがあります。 バイクで使用するときに風の侵入を防ぐため、持ち出し部分にスナップボタンを打ち付ける加工。 熱に弱いオールドハーレーのオーナーにとっては、これからが本格的に走行できる時期になりますね。
本日の修理品/リーバイス 20517 2017年12月03日 80年代くらいのリーバイスのブーツカットでオレンジタブ付き。 赤タブ517と同型ですが、縫製工程が多少簡略化されています。 ヒップの生地が薄くなって穴も開いているので、当面の着用に支障がないようにガッチリ裏張りしておきます。 画像1、2/ビフォー。 画像3/背中心のラインに合わせ、左右とも広範囲に裏打ちします。 画像4、5/アフター。
パッチ縫い付け/チャンピオン ナイロンベスト 2017年12月02日 CHAMPION純正のポリ綿入りベスト。 純正にもかかわらず、ブランドパッチの取り付けが大雑把で、傾いている状態。 一度取り外して水平に付け直し、何も付いていない右胸には関連性のあるパッチを追加で縫い付け。
ネームプレート製作・縫い付け 2017年12月01日 一昨日製作したレザーネームをA-2へ縫い付け。 関東のお客様からのオファーで、ご希望通りの文字で製作致しました。 価格¥3000(縫い付け工賃はA-2の場合1500円)
本日のニュースより 2017年11月30日 北朝鮮ミサイル、河野外相「2か月間発射準備し自制する意図無い」 「北朝鮮はこの2か月間、様々エンジンのテストなど、発射の準備をしていたと思いますので、北朝鮮が自制する意図が無いことが明確になったと思う」(河野外相) また、河野大臣は、日本が国連安保理の議長国を務める来月、自ら議長として北朝鮮問題について議論する安保理会合を開催することに意欲を示したほか、アメリカのティラーソン国務長官と電話会談を行い、北朝鮮に対する経済制裁を中心とした国連安保理決議の徹底した履行に向け連携していくことを確認しました。 (以上引用) 内閣を改造した時、なんでこいつが外相なの?と、安倍総理の判断に首を傾げたが、なかなかどうして、仕事をしてるじゃないの。 祖父は汚職政治家の見本のような男で、父親は売国奴。その地盤を引き継いだ三代目。人格が違うとはいえ、一族の影響力があってこそ政治家になれたはず。韓国人のハンナラ党員を秘書に使っているのもイメージが悪かった。 でも、歴代の外相と比べても遜色のない仕事ぶり。 …意外。
ワークパンツ裾上げ 2017年11月29日 バズリクソンズの海兵隊ヘリンボーンパンツ。 裾が2,5センチ幅の三巻き仕様になっており、出来るだけオリジナル通りの仕上げを行います。 縫い代分を残して裁断し、プレスで仕付けしておいてミシンがけ。
ネームプレート製作 2017年11月29日 今日はいくつかの作業を並行して進めます。 まずはフライトジャケット用のネームプレートの製作。 刻印後、完全乾燥まで一日置き、追っ付け関東のお客様から郵送されてくるジャケットに縫い付け予定。
パッチ縫い付け/A-1 2017年11月27日 ロストワールドというメーカーによるレプリカA-1。 A-2以前のフライトジャケットで、まだジッパーが採用される前のため、フロントはボタン留め。 トリム付きのエアフォースパッチを縫い付け。
アロー マルチフック 2017年11月25日 ファニーの大阪本社では、店舗用としても使える什器、備品類がたくさん現物販売されており、その中で見つけた一品。 鋳物で出来た矢形の可動式フック。 艶消しの白で塗装され、ご丁寧に錆を模したエイジング塗装までされています。 二箇所でしっかりビス留めすれば、かなり重さのあるものにも対応可能。 室内で衣類や帽子をかけたり、玄関近くに固定して鍵や傘などをひっかけておいても良いでしょう。 この手の備品はスポット入荷のため、カタログ掲載されることはありませんが、上手く使えばアメカジライフの演出効果抜群です。 価格も、インテリアの専門店が扱う同種の商品と比べ、格安です。 価格/3200円(税別)
本日のニュースより 2017年11月24日 大阪市の吉村洋文市長は23日、米サンフランシスコ市のリー市長が中国系米国人らの団体が設置した慰安婦問題を象徴する像の寄贈受け入れを承認したことを受け、「姉妹都市解消に向けた手続きを12月中に完了させたい」とするコメントを発表した。 像をめぐっては、サンフランシスコ市議会が今月中旬、維持費を含め寄贈を受け入れる決議案を可決。リー氏が決議を承認すれば像が市有物となるため、受け入れに反対する吉村氏は再考を促す書簡を送り、日本政府も決議への拒否権行使をリー氏に求めていた。 コメントで吉村氏は、リー氏が決議を承認したことについて「大変遺憾に思う」と指摘。「大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市の信頼関係は消滅したと考える」としている。 (以上引用) 維新の吉村市長の判断は当然。 大阪自公のアホ市議団は、「姉妹都市関係解消ではなく、対話で解決すべきだ」なんて言って、また一段と評価を下げた模様。
エアフォースパッチ製作 2017年11月23日 珍しい第7空章は、昔取引のあった米軍放出品を扱う業者のストック品。 サイズが小さい上に、刺繍のリム部分が滑脱しそうで直の縫い付けが危ういので、レザーベースに縫い付けて一体化させます。 A-2、B-10等のカスタムに対応。 価格/2500円(税別)