ケイシイズのウォッチブレスレットにセイコーの文字盤を取り付ける作業の続きです。
画像1/文字盤のピンを固定する革帯を裁断し、革漉きで1ミリ弱まで漉き込み。
画像2/ラグの幅に合わせ、20ミリ幅で制作した革帯。この後、ネジの収まる穴を開ける。
画像3/本体の長穴の左右も1ミリ弱ずつ拡げる。
画像4/作業完了。ケース径が大きいので留めのコンチョとの距離が近いが、腕に廻した状態では全く違和感はありません。
画像1/文字盤のピンを固定する革帯を裁断し、革漉きで1ミリ弱まで漉き込み。
画像2/ラグの幅に合わせ、20ミリ幅で制作した革帯。この後、ネジの収まる穴を開ける。
画像3/本体の長穴の左右も1ミリ弱ずつ拡げる。
画像4/作業完了。ケース径が大きいので留めのコンチョとの距離が近いが、腕に廻した状態では全く違和感はありません。