B-6バックペイント鋭意製作中 2011年12月14日 ハンドペイントのベースとしては羊革は向いているとは言えません。 一枚断ちの羊毛を内側に使い、革の裏側がジャケットの表面となっています。ラッカー仕上げされた表面は凹凸が大きく、あまり細かい表現は出来ません。 その旨お伝えした上でお客様がお持ちになった絵柄をアレンジして製作に入ります。 «前 次»