春の三ヶ根山・殉国七士廟再訪
どんよりとした曇り空の昨日、久々に車で三ヶ根山頂に向かう。
諸般の事情で、徒歩での登頂は暫く予定が無くなった。
当市から海底トンネルを抜けて西尾市に入り、海側から三ヶ根山スカイラインにアクセスするいつものコース。
スカイライン手前のドラッグストアでお供えの酒と、廟の案内人Iさんが世話している保護猫用の餌を買いこむ。頂上へ向かうスカイラインは平日はほとんど通行車もなく、スムーズに料金所を通って山頂へ。
桜の開花時期だが、三ヶ根山は土質のせいか桜が育たず、過去に植樹したものはほとんど枯れてしまったらしい。登山口付近にわずかと、廟の近くには一箇所だけ花をつけている所がある。
廟に到着したタイミングで、たまたまボランティアの方がたった一人で傾斜地に土嚢を積んでいたので、知らん顔も出来ず、少しお手伝いさせてもらった。
普段使わない筋肉をいきなり使った為に、今日は肩が痛い。
画像1/山頂から一本脇道に入ると見えてくる大きな石柱(岸元首相揮毫)。
画像2、3/一番奥まったところにある殉国七士墓。日本酒をお供えして神道式に参拝。仏式で焼香するための香炉も置かれている。
画像4/廟の手前の広い駐車場は木々に囲まれているが、桜は一箇所だけ。
画像5/参拝後、Iさんの休憩所へ。「私の身に起きたこと」は、支那の虐殺をかろうじて免れたウイグル人女性の証言を冊子にしたもの。支那人の残虐性は大昔から少しも変わらない。
諸般の事情で、徒歩での登頂は暫く予定が無くなった。
当市から海底トンネルを抜けて西尾市に入り、海側から三ヶ根山スカイラインにアクセスするいつものコース。
スカイライン手前のドラッグストアでお供えの酒と、廟の案内人Iさんが世話している保護猫用の餌を買いこむ。頂上へ向かうスカイラインは平日はほとんど通行車もなく、スムーズに料金所を通って山頂へ。
桜の開花時期だが、三ヶ根山は土質のせいか桜が育たず、過去に植樹したものはほとんど枯れてしまったらしい。登山口付近にわずかと、廟の近くには一箇所だけ花をつけている所がある。
廟に到着したタイミングで、たまたまボランティアの方がたった一人で傾斜地に土嚢を積んでいたので、知らん顔も出来ず、少しお手伝いさせてもらった。
普段使わない筋肉をいきなり使った為に、今日は肩が痛い。
画像1/山頂から一本脇道に入ると見えてくる大きな石柱(岸元首相揮毫)。
画像2、3/一番奥まったところにある殉国七士墓。日本酒をお供えして神道式に参拝。仏式で焼香するための香炉も置かれている。
画像4/廟の手前の広い駐車場は木々に囲まれているが、桜は一箇所だけ。
画像5/参拝後、Iさんの休憩所へ。「私の身に起きたこと」は、支那の虐殺をかろうじて免れたウイグル人女性の証言を冊子にしたもの。支那人の残虐性は大昔から少しも変わらない。