本日の修理品/シュガーケーン ファーストジャケット 2021年10月13日 修理した上衿と下衿をひっくり返して見頃に取り付けを行います。 上衿と下衿は、元々別の型紙で裁断されており、上衿の方がやや大きいので、取り付け位置で微調整を行います。 画像1/衿の下側を地縫いで取り付け。 画像2/上衿(元は下衿)をコバ縫いで取り付け。 画像3、4/作業完了。 «前 次»