ワークシャツリメイク/シュガーケーン ブロードクロス 2020年10月01日 大昔のシュガーケーンのワークシャツで、Mサイズ表記ですが、現在のLサイズ相当です。 着丈はタックイン前提で相当長くなっております。 カフスの付けを起点に袖と見頃全体を細くし、丈を短くカットします。 袖下と脇の縫い代は「袋縫い」し、裾はアールを付けて三つ巻き仕上げとしました。 画像1/ビフォー。 画像2/カフスに挟み込まれている袖下端を引き出す。 画像3/袖下のライン修正。 画像4/見頃脇を絞った後で、裾をカット。 画像5/アフター。 «前 次»