パッチ製作中

パッチ製作中
昨年末ご依頼いただいていたフライングタイガースの革パッチ製作にかかっています。
飛虎のデザインは様々なバリエーションがあり、配色も多種多様です。今回はローカルメイド品の資料から羽のない横跳びの虎を元に変形ベースで製作します。画像はヌメ革にマーキングペンで下絵を描いているところです。ハンドペイントの塗り分けと、部分的に薄革を重ね張りしたパッチワークで立体感も持たせます。全く同じもののない、カスタム品の製作開始です。
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本日のニュースより

たちあがれ日本 与謝野氏、孤立感 離党危ぶむ声も 
菅政権との連立を拒否したたちあがれ日本で、連立推進派の与謝野馨共同代表が孤立感を深めている。与謝野氏は7日、党本部で行われた仕事始めを昨年末の仕事納めに続いて欠席。6日のBS11の番組収録で連立工作の内幕を暴露したことも党内にしこりを残しそうな気配で、与謝野氏の離党を危ぶむ声も出始めた。
平沼赳夫代表は仕事始めで「たちあがれ日本は一丸となって頑張っていく」と党の結束を訴えた。しかし、与謝野氏の姿はなかった。与謝野氏は昨年12月27日、党の全議員総会で連立入りに賛同が得られず、「たちあがれの仲間から学べることはない」と不満を漏らしていた。6日の収録では、平沼氏も連立に前向きだったと明らかにした。これに対し、平沼氏は7日、記者団に「『マスコミにばれないから(民主党の岡田克也幹事長に)会うだけ会ってくれ』と与謝野さんが言うので会いに行った。決して前向きな姿勢ではない」と反論。「(与謝野氏を)排斥することは考えない。参加してくだされば喜んで迎えたい」と配慮もみせたが、互いの溝は広がりつつある。
(以上引用)

この際、与謝野さんには離党していただいた方が良いのでは…。
もともとイデオロギーが違いますもん。たちあがれ日本には国士・西村真悟先生も参加されたことだし、真の保守政党のカラーを明確にしていただきたい。

与謝野さん、離党の際には杉村タイゾーも一緒に連れて出てくださいね…♡