オールドホワイトハート
インディアンジュエリーでおなじみの中心部が白いガラスビーズ(ホワイトハート)は、ベネツィア発祥といわれています。
東南アジアでも同じ製法で生産され、大量に流通しているので、生産地や年代を特定するのは困難なようです。
当店ではファニーが扱っている二種のホワイトハートを販売していますが、一方は色も形状も整った現代もの。もう一方は色も形状も不揃いなアンティーク(風)。断定的にアンティークとは言えないので、あえて(風)としています。
やはり粒にバラつきがあるアンティーク(風)の方が、カジュアルなアクセサリーとして組んだ場合は雰囲気が良いです。
画像1/左側がアンティーク(風)。不純物が多く含まれ、色も形も不揃い。
画像2/東洋・野崎さんの依頼で、鹿紐を通してブレスレットを製作。
画像3/配列の中心にアクセントとしてシルバービーズ、留めにもシルバービーズを使用。
東南アジアでも同じ製法で生産され、大量に流通しているので、生産地や年代を特定するのは困難なようです。
当店ではファニーが扱っている二種のホワイトハートを販売していますが、一方は色も形状も整った現代もの。もう一方は色も形状も不揃いなアンティーク(風)。断定的にアンティークとは言えないので、あえて(風)としています。
やはり粒にバラつきがあるアンティーク(風)の方が、カジュアルなアクセサリーとして組んだ場合は雰囲気が良いです。
画像1/左側がアンティーク(風)。不純物が多く含まれ、色も形も不揃い。
画像2/東洋・野崎さんの依頼で、鹿紐を通してブレスレットを製作。
画像3/配列の中心にアクセントとしてシルバービーズ、留めにもシルバービーズを使用。