本日の修理品 2010年10月24日 内股部分がパンクしたデニムの修理品です。 摩擦によって擦り切れやすく、修理の定番メニューです。力のかかる部分でもありますので、三角の当て布でタテに20センチ以上裏打ちしました。曲面のカケツギはうまく始末しないと表面にツレが出てしまうので注意が必要です。 «前 次»