本日のニュースより
民進党代表選「二重国籍」党内衝撃 蓮舫氏ぶれる発言、説明必須
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
(以上引用)
いや~これは決定的にまずいですね♪
すでに過去の雑誌のインタビュー記事も掘り起こされていて、30歳の時に「自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました。」と、胸を張って支那人(外省系台湾人)そのものの発言をしていて、産経への回答との整合性も取れておらず、炎上必至。
もっとも民進党は党員に国籍条項すら無かった(世界にひらかれた)党なので、こういうのが紛れ込んでても当然といえば当然。
民進党の蓮舫代表代行が6日、台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、首相の座を狙う党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性もあり、首相の資質の根源に関わる国籍に無頓着だったのは致命的といえる。また、蓮舫氏は旧民主党政権時代、国家公務員を指揮する閣僚を務めており、過去の職責の正当性も問われそうだ。
(以上引用)
いや~これは決定的にまずいですね♪
すでに過去の雑誌のインタビュー記事も掘り起こされていて、30歳の時に「自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました。」と、胸を張って支那人(外省系台湾人)そのものの発言をしていて、産経への回答との整合性も取れておらず、炎上必至。
もっとも民進党は党員に国籍条項すら無かった(世界にひらかれた)党なので、こういうのが紛れ込んでても当然といえば当然。