本日のニュースより

北で声明発表後に大勢が軍入隊志願 金第1書記が感謝文

北朝鮮の朝鮮中央放送と朝鮮中央通信は28日、朝鮮人民軍最高司令部が23日に重大声明を発表後、2日間で150万人に達するイルクン(活動 家)、勤労青年、学生が軍への入隊を志願し、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が感謝文を送ったと報じた。
金第1書記は感謝文の中で「わがイルクンと勤労青年、学生たちは最高司令部の重大声明発表後に全国各地で集まり、米帝(米国)と南朝鮮(韓国)の 傀儡(かいらい)に対する敵対心を燃やし、敵を滅ぼす意志を吐露した」と述べた。また「敵はわが人民をあまりにも知らなすぎる。わが党(朝鮮労働 党)は敵対勢力のあらゆる挑発策動をひとたまりもなく粉砕し、主体革命の最終勝利を手にする」と主張した。
(以上引用)

ああ、そうですか、そうですか。
朝鮮戦争は終結したわけではないので、いつ交戦状態になってもおかしくないもんね。
日本及び日本人に実害が及ばなければ、半島内でせいぜいやりあってくれればいい。日本は韓国と軍事同盟を結んでいるわけではないから知らん顔をしていればいいし、軍需物資の供給基地として特需も期待できる。それで今までタカられた分を回収させてもらえばいい。ついでに半島の人口が激減したら、イスラム系の難民に入植してもらい、人種交配を進めてもらうというのはどうだろう。
民族的精神疾患の発症率も改善されるだろうし、半島に明るい未来が訪れるかもしれない…。

…と、大阪市の「ヘイトスピーチ規制条例」に引っかかりそうな主張をしたところで、本日の業務は終了。