在特会・桜井誠さんを応援してみる

在特会・桜井誠さんを応援してみる
大手メディアは、まるで汚らわしいものでも見るように在特会を扱っている。
在日特権を許さない市民の会、桜井誠氏は差別主義者、ヘイトデモの主催者として批判の矢面に立たされている。
在日韓国朝鮮人問題は戦後ずっとタブー視されてきた。朝日捏造新聞をはじめとするメディアによって、根拠のない自虐史観にとらわれていた日本人にとっては口にし辛いテーマだったのだ。
しかし、そんな中で身体を張って主張し続けてきたのがこの人である。長年デモの最前線に立ち、総連や民団のゴロツキと言論だけで対峙してきたのだ。身体に危険が及ぶことも一度や二度ではなかっただろう。
多くの日本人が知りもしなかった特別永住者(韓国朝鮮系が99%)の特権的な扱いを世に知らしめたのも、この人の功績ではないか。
自己理由で日本に渡り(しかも多くが密入国)住み着いていながら、日本人と同じ権利を主張する外国人。本来日本人固有の権利であった生活保護を受給し、掛け金を一文も払わずに給付金(年金)を受け取り、施しを受けても感謝の念は無く、あろうことか参政権まで要求する(民主党では公約)。重罪犯でも強制送還される事もなく、任意の通名を使い分けて蓄財し、北朝鮮系はプールした裏金を本国に送る。日本人の拉致に関与するなど安全保障上の脅威にもなっている。
橋下は言いたい事があれば政治家になれ!などとトンチキなことを言っていたが、市井の活動家の主張だからこそ意味があるのだ。
一昨日、桜井氏の著書を書店で問い合わせたが、完売で増刷待ちということだった。
マスコミが長年封印してきたテーマに精力的に挑む桜井氏。
その主張するところに関心を寄せる人が増えてきたいうのは、けっこうなことだ。