ドローイングサンプル製作 2014年10月18日 次回製作するスタッズベルトに、卸売り先のブランドロゴを手描きで入れることになった。 英字の筆記体なのでどうということはないが、せっかくなので購入したばかりの温度調整出来る電気ペンのポテンシャルを試してみようと、端革に絵を描いてみた。 ダイヤルは低〜中くらいの範囲で、ペン先を革に当てる時間を調整する事で充分階調表現出来る。オプションでこて先を交換すれば、さらに表現の幅が広がるだろう。 «前 次»