新しいヘッドトルソー
突然非業の死を遂げた宇宙人に代わって、新しいヘッドトルソーとして、店内に三つ四つ転がっていた髑髏がその任に当たることになった。
しかし、この髑髏はもともとトルソーではなくてドクロをかたどった貯金箱なのだ。
首の部分が無いので、いまいち座りが良くない。そこであり合わせの材料を使って、トルソーとしての使命を全う出来るように手を加えた。
2×6の端材に磨きをかけて台座とし、ゴム製の大きなドアストッパーで首の位置を固定して高さを確保し、丁度直立したときの頭部の角度をキープ出来るようになった。やっつけ仕事のわりには帽子のディスプレイ&撮影用には申し分無い。
このように何処にでもあるもの(?)を組み合わせて、急場をしのぐ能力は店舗運営には欠かせないかも。
しかし、この髑髏はもともとトルソーではなくてドクロをかたどった貯金箱なのだ。
首の部分が無いので、いまいち座りが良くない。そこであり合わせの材料を使って、トルソーとしての使命を全う出来るように手を加えた。
2×6の端材に磨きをかけて台座とし、ゴム製の大きなドアストッパーで首の位置を固定して高さを確保し、丁度直立したときの頭部の角度をキープ出来るようになった。やっつけ仕事のわりには帽子のディスプレイ&撮影用には申し分無い。
このように何処にでもあるもの(?)を組み合わせて、急場をしのぐ能力は店舗運営には欠かせないかも。