東洋エンタープライズで長年当店を担当する野崎さん。
武漢肺炎(コロナともいう)の影響もあって営業回りも自粛気味で、実に10か月ぶりのご来店。
今回は電車を使わず、東京から営業車両で中部エリアに遠征するというハードワーク。今晩は当地に投宿ということで、労をねぎらうため、青山駅前の「とりとり亭」を予約(所謂接待)。
アロハの伝道師・サンサーフの中野さんもタイミングが合えばと野崎さん経由でお誘いしたものの、すげなく断られたとの由。
本日のいでたちは、愛用の〇ンベルではなく、バズリクソンズのMA-1と、シュガーケーンのデニム。キャップもシュガーケーンで、自社製品をアピール。
画像1/赤ら顔ですが、ネオンサインの反射によるものです。
画像2/野崎さんのご厚意で、非売品のバンダナをご提供いただきました。アイテムにかかわらず、東洋製品をお買い上げいただいた方にお付けします(先着順)。