SNSを介して海外から受注した商品の発送準備。
前回は郵便局の国際郵便(EMS)を利用したが、インボイスの作成段階から使いづらくて辟易したので、今回はヤマト運輸の国際宅急便を利用。
ヤマト運輸で海外発送するのは今回が初めて。
インボイスの書式もEMSとは異なるし、荷物は封をせずにヤマト営業所に持ち込み、そこで中身とインボイスの記載を付き合わせながら梱包するシステム。
実際の現地での配送はUPSが代行することになっている。
欧州連合ができてから、輸出入の審査が厳格になった模様。域内市場は動きがスムーズになったのかもしれないが…。
加えて、支那が世界中にバラまいた武漢肺炎(コロナともいう)のおかげで航空便が激減し、着荷予定は不明。
前回は郵便局の国際郵便(EMS)を利用したが、インボイスの作成段階から使いづらくて辟易したので、今回はヤマト運輸の国際宅急便を利用。
ヤマト運輸で海外発送するのは今回が初めて。
インボイスの書式もEMSとは異なるし、荷物は封をせずにヤマト営業所に持ち込み、そこで中身とインボイスの記載を付き合わせながら梱包するシステム。
実際の現地での配送はUPSが代行することになっている。
欧州連合ができてから、輸出入の審査が厳格になった模様。域内市場は動きがスムーズになったのかもしれないが…。
加えて、支那が世界中にバラまいた武漢肺炎(コロナともいう)のおかげで航空便が激減し、着荷予定は不明。