50年近く前に生産されたリーバイス501の修理の続き。
後ろ中心の周辺で5、6箇所の補修が必要なので、シームを跨いで大きめの当て布をし、タタキを加える事にしました。
それぞれの箇所で、生地の目に沿って返し縫いしていきます。
画像1/右身頃の穴の周囲を広範囲に補修。
画像2/バックヨークは生地を横取りしているので、横方向にミシンがけ。
画像3/作業完了。
画像4/裏側の当て布。
後ろ中心の周辺で5、6箇所の補修が必要なので、シームを跨いで大きめの当て布をし、タタキを加える事にしました。
それぞれの箇所で、生地の目に沿って返し縫いしていきます。
画像1/右身頃の穴の周囲を広範囲に補修。
画像2/バックヨークは生地を横取りしているので、横方向にミシンがけ。
画像3/作業完了。
画像4/裏側の当て布。