本日の修理品/ドゥニームXX

本日の修理品/ドゥニームXX
2本目は同じく初期のドゥニームダブルエックス。
こちらも、バイクのキックスタート時に右裾が破れたもの。
シームではなく、見頃が裂けてしまっているためにカケツギが必要です。
66モデル同様、裾のチェーンステッチも解かねばなりません。

画像1/ビフォー。

画像2/旧ドゥニームのタグ。

画像3、4/右ポケット口の隠しリベット脇が解れているので、先ずはこちらを補修します。