本日の修理品/ドゥニームXX 2025年04月05日 2本目は同じく初期のドゥニームダブルエックス。 こちらも、バイクのキックスタート時に右裾が破れたもの。 シームではなく、見頃が裂けてしまっているためにカケツギが必要です。 66モデル同様、裾のチェーンステッチも解かねばなりません。 画像1/ビフォー。 画像2/旧ドゥニームのタグ。 画像3、4/右ポケット口の隠しリベット脇が解れているので、先ずはこちらを補修します。 «前 次»