馬(アイロン台)の端を使って、後ろ下がりの高いクラウンを低く水辺気味に修正。
不織布であるフェルトは可塑性があるので、蒸気を当てながら形を作っていくことが可能です。
ハットバンドも細すぎたので、革で幅広のものを制作。
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当分の間、他社さまで購入された製品のリペア、リメイク、カスタム等はお断りいたします。現状で当店の作業能力を超えており、通常営業にも差し支えがあるため、しばらくは当店販売商品に限っての受け付けといたします。先月末時点で発注をいただいている分につきましては、持ち込み品にも予定通り対応いたします。