本日の修理品/リーバイス ビンテージ501 2023年06月16日 広範囲に接着芯地で裏打ちし、裂けている箇所は細かくタタキを入れていきます。 画像1/大きく裂けているところは周辺の生地も伸びているので、作業前にアイロンで追い込んで平面を出してやる必要があります。 画像2/接着芯地が剥離しない様、等間隔でステッチを入れています。 画像3/前身頃脇の穴を補修。 画像4/後ろポケット口の裂け目を補修。 «前 次»