東洋・野崎さんご来店

東洋・野崎さんご来店
年内最後の営業回りで、東洋エンタープライズの野崎さんご来店。
つい先ごろまで、武漢肺炎(コロナともいう)に感染し、症状が重くて臥せっていたとのこと。…3度もワクチン接種したにもかかわらず。
今回は本社の車で、関東から遥々中部圏の取引先回り。
武漢肺炎の悪影響に加え、露助の侵略戦争が招いた原材料高で、多難のアパレル産業。アメカジ業界を牽引する東洋エンタープライズとて、安穏としてはいられない。アパレル営業マンの苦労は尽きないのだ。
今晩は、当店至近のビジネスホテル(アズイン)に宿泊ということで、平素の労を労うために青山駅前の「とりとり亭」を予約。

画像1/最近、撮影画像のUPを意識してか、専ら自社製品を着用する野崎さん(57歳)。本日のいでたちは、シュガーケーンのダウンジャケット(ALASKA・S・B社実名復刻)とデニムパンツ。

画像2、3/野崎さんのご厚意で、非売品のバンダナをご提供いただきました。アイテムにかかわらず、東洋製品をお買い上げいただいた方にお付けします(先着順)。