エクステリアもDIYで
店舗入り口の左側に置かれているスチール製のジョウロ。
グリーンのペイントが退色し、所々剥がれて錆が顔を出している。誰が見てもビンテージみたいだが、20年ぐらい前にホームセンターで新品で購入したもの。
しばらくは実際に使っていたが、重いのと、水の出口の穴が小さすぎてすぐ詰まるので、実用的なプラのジョウロに取って代わられた。
以来、ずっと置きもの状態で、激しく日焼けして随分と渋い風貌に変化している。
もうジョウロとしては使えないので、いっその事、植木鉢として利用してやろうと考えた。ジョウロを模ったブリキの植木鉢をよく見かけるし、スチールを加工するのはお手の物。今まで思いつかなかったのが不思議なぐらいである。
植えるのは、園芸店のおねえさんご推薦「野放し球根」と決まっている。
画像1、2/ビフォー。
画像3/上半分は蓋になっているので、これをカットしなくてはならない。ワイヤーカッターで切り込みを入れ、プライヤーでめくり上げてみるが、かなりの厚みで簡単にいかない。
画像4、5/結局サンダーを使って切れ目を入れることに…。
グリーンのペイントが退色し、所々剥がれて錆が顔を出している。誰が見てもビンテージみたいだが、20年ぐらい前にホームセンターで新品で購入したもの。
しばらくは実際に使っていたが、重いのと、水の出口の穴が小さすぎてすぐ詰まるので、実用的なプラのジョウロに取って代わられた。
以来、ずっと置きもの状態で、激しく日焼けして随分と渋い風貌に変化している。
もうジョウロとしては使えないので、いっその事、植木鉢として利用してやろうと考えた。ジョウロを模ったブリキの植木鉢をよく見かけるし、スチールを加工するのはお手の物。今まで思いつかなかったのが不思議なぐらいである。
植えるのは、園芸店のおねえさんご推薦「野放し球根」と決まっている。
画像1、2/ビフォー。
画像3/上半分は蓋になっているので、これをカットしなくてはならない。ワイヤーカッターで切り込みを入れ、プライヤーでめくり上げてみるが、かなりの厚みで簡単にいかない。
画像4、5/結局サンダーを使って切れ目を入れることに…。