ベルトサイズ詰め 2022年04月30日 バックル側を作り変えてサイズを詰める作業の続き。 画像1/元の折れ山にはバックルピンの収まる長穴が開けられているが、取り付けるオーバルバックルには不要なので省略。二箇所でカシメるための穴あけ。 画像2/バックルとサルカンを通してカシメ打ち。 画像3/作業完了。 «前 次»