本日のニュースより

韓国海軍「抗日の英雄」の旗掲揚、国際観艦式で

韓国の済州(チェジュ)島で開かれた国際観艦式で、「抗日の英雄」をたたえる旗を掲げるなどした韓国海軍の対応が、波紋を広げています。
11日、韓国の済州島で開かれた国際観艦式では、韓国側が参加国に対し、自国と韓国の国旗だけを掲揚するよう要請。海上自衛隊が、日本の国内法などで義務づけられている自衛艦旗である「旭日旗」を掲げられないことを理由に、参加を見送っていました。
しかし、観艦式では、オーストラリアやカナダなど複数の国が国旗だけでなく軍艦旗も掲げていたことが明らかになりました。さらに韓国は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が乗った船に漢字で大きく「帥(スイ)」と書かれた旗を掲げました。これは、「抗日の英雄」李舜臣(イ・スンシン)将軍をたたえる旗とされ、各国への要請と矛盾した対応となりました。
これについて韓国の大統領府は、「未来の海洋強国への意志を表明したものだ」としています。
(以上引用)

こういうことで、いつものように「遺憾の意」で済ませてしまうと、他の国に対しても示しがつかない。
不逞鮮人の日本に対するヘイトが如何に異常なものか、日本人にはあまねく知れ渡っているが、海外に向けてもアピールしてもらいたいな。