本日のニュースより

沖縄県の翁長雄志知事が死去 辺野古移設に反対貫く

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対し、膵(すい)がんの治療を受けながら公務を続けてきた沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が8日、同県浦添市内の病院で死去した。67歳。今年5月にがんを公表し、治療を続けていたが、7日に容体が急変した。
(以上引用)

まだ67歳だったのに驚いた。
政府の頭越しに、知事の立場で渡米して基地問題を訴えるなど、パフォーマンスで県政を混乱させた人。支那との関係も指摘されていた。
この人を評価するのは、沖縄二紙と、左翼活動家だけ。