ディアスキングローブリメイク

ディアスキングローブリメイク
今年の1月にも同様の加工を承りました。
ジャケットの袖口に干渉しないように、グローブの持ち出し部分をカットするというリメイク。
前回は裏地なしのタイプでしたが、今回はシンサレートの保温材が入っているので、裁ち端を上手く包み込んで始末しました。
使い込まれて脇の縫い目がパンクしかかっていたので、裏側から縫い直す修理も行いました。